【誰でもできる】関係を悪化させずに知人や友人にCBDをお勧めする方法
こんにちは。
大麻に否定的だった妻と4歳の娘と一緒にカナダに移住をして永住権の取得を目指しています、たくまです。
先日、【大麻が合法な国に移住をしたいとパートナーに打ち明ける方法】
という記事を書きましたが、毎日1名の方限定でZoomにてお話をしながら相談にお答えする企画を通して分かったことがあり、そもそもCBDすら友達に紹介すると怪しまれる。という声が結構多かったので、
友人や知人にCBDを勧めたいけど、どうすれば怪しまれないのか?
と困っている人に向けて記事を書いていきます。
読む時間がない方向けに、先にざっくりと結論からお伝えすると、強く勧めると拒否感を抱いてしまうので、本当に勧めたいなら捨てられても良いくらいの気持ちで無料でプレゼントをしよう。です。
なんとなく分かるけど、もう少しくわしく説明して!という方はこのまま読み進めてみてください。
日本で大麻はダメ!絶対!!の存在
読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、CBDには
・睡眠の質が上がる
・睡眠の導入がスムーズになる
・ストレスが軽減する
・てんかんがマシになる
などなど、たくさんの効果があると言われていて、CBDを摂取して実際に実感できた方は身近な人に勧めたくりますよね。
実は僕もその1人で、日本に帰国後に睡眠不足になりCBDを摂取し始めた時に、睡眠の導入が劇的によくなったので今までCBDオンリーの商品には一切情熱がなかったのですが、これは勧めた方が良いやろー!!!!となって発信をしています。
その時の記事をまとめているので、もし時間に余裕があれば見てみてください
なので、自分と同じ悩みを持っている人や友人、知人に勧めたくなる気持ちもわかるのですが、何も知らない人から自発的に知ろうとしたものではなく、急に勧められたら「え?なに?CBD?え!?大麻成分!?こわ!!」ってなると思うんですよね。
たぶん、僕が日本で生まれてずーっと地元から出ずに育ったら同じような考えになると思います。
まず、相手がこのような気持ちになる。ということを理解しておくことがマインドとして重要なのかなと思っています。
関係性を考える
じゃあどうやって勧めたら良いの?となると思うのですが、その人との距離感というか関係性にもよってくるのかな?と思っていて、もう少し具体的にいうと
・職場の同期
・両親
・地元の友達
勧めたい人とはどんな関係性で、どれくらい仲が良いのか?ということですね。
例えば睡眠に悩んでいる人がいてCBDを勧めたいというシチュエーションだったら
・職場の同期で毎日顔を合わしていて仲がいい人なら「最近CBDのグミを食べ始めたらめっちゃ寝れるんだよね!」と意見を伝える
・心配性な両親なら「理解してくれそうな文章で手紙を書き、オイルをプレゼントしてテレビ電話で説明しながら摂取してもらう」
・地元の友達で職場の同期ほど知識をアップデートしてない人なら「自分に利益はなにもないということを明確にして、よかったら調べてみて」と伝える
こんな感じで、控えめで行くのがベストなのかなって思っています。
そんなやり方で効果があるの?と思うかもですが、商品を売りたいわけではなく、ただ友人や知人、家族のことをおもって勧めたいだけなら環境を悪化することを考えるとこれくらいが丁度いいんじゃないの?って思います。
あとは、純粋に勧める側が勧められる側から嫌われていたり、印象がよくなければそもそもどんな良いものも受け付けないと思うので、人間関係的な部分も良好である必要があるんですよね。
めちゃくちゃ控えめな上記の方法を試しても無理なら、もちろん引くことも一つの手ですが、なにが嫌なのか?を明確にすることもありですね。
結論として僕が伝えたいのは、大麻成分を勧めてる訳だから嫌がられるのも当たり前なので強制はせずに、"あくまで生活の質を少しあげるための選択肢を与える”くらいのマインドが良い。ということです。
CBDを勧めたいけど、なにを勧めたら良いんだろう?という方向けに現在プレゼントセットの様なものを準備しているので、ご協力していただける方がいらっしゃいましたら、まだまだ未熟なので助けていただけると、とても有り難いです!
ちなみに、僕は日本に一時帰国中ですが、2021年8月くらいまでは日本に滞在する予定です!カナダの大学が9月から対面授業を再開する予定なので、それに合わせて帰国します。Twitterなどで時差を考えてご連絡くださる心優しい方もいらっしゃいますが、しばらくは日本時間なのでお気軽にご連絡ください!
こちらの様な質問には、毎日公式ラインにてお答えしており、文字として打ちたくない質問や直接質問したいこと等は、毎日1名限定ですがZoomにてラフにお話をしながら完全無料で質問にお答えしているので、ぜひ下記の公式ラインからご連絡ください!!
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今回も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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