焚麻(たくま)🦥|カナダで大麻ビジネス🇨🇦

「カナダの”日本人大麻起業家”」を目指している大阪府出身・カナダ在住歴5年目の31歳、…

焚麻(たくま)🦥|カナダで大麻ビジネス🇨🇦

「カナダの”日本人大麻起業家”」を目指している大阪府出身・カナダ在住歴5年目の31歳、焚麻(たくま)です。カナダと日本で会社経営をしながら、妻・娘(7歳)・息子(1歳)・娘(0歳)とバンクーバーで暮らしています。大麻ワーホリ/大麻留学・大麻盆栽や、中古車輸入など。

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絶対にカナダ移住をしたい方だけ読んでください

こんにちは、たくまです。 カナダの永住権取得を目標にUniversity of Victoriaという大学でビジネス(DBA)を勉強しています。 これを読んでくださっているかたは、 カナダに移住したいけど何をやっていいか全くわからん… このように思われている方が多いのではないでしょうか?もしくは、 資金や英語力が足りるのかわからないし 実際にカナダに行けるという現実感が全くない。 と、思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。 それでもやっぱりカナダには行き

    • 大麻で逮捕された人が自由に生きる方法

      逮捕歴がある方とお話をすることが多いのですが「日本だから逮捕された」という方が多い印象です。 よくあるのが、大麻所持です。 確かに、日本では犯罪とわかっていて、所持したなら、罪に問われてしまうのは現状の日本においては仕方がないと思います。 とはいえ、僕が住んでいるカナダ(バンクーバー)なら、大麻を吸いながら手を繋いでワンちゃんの散歩をしている、おじいちゃんおばあちゃんもいます。 でも、1回大麻の良さを知ったら、逮捕されたとしても使いたくなってしまうと思うんですよね。

      • 【衝撃の事実】ジョイントは身体に悪い!?

        Storz & Bickelのボルケーノハイブリッドとプリロール(ジョイント)で大麻を吸った場合の健康被害 カナダの合法大麻市場が拡大する中で、大麻の使用方法に関する選択肢も増えています。 今回は、Storz & Bickelのボルケーノハイブリッドとプリロール(ジョイント)で大麻を吸引した場合の健康への影響について比較します。 ━━━━━━━━━━━ ボルケーノハイブリッド ━━━━━━━━━━━ ボルケーノハイブリッドは、ドイツのStorz & Bickel社が製

        • 自由な働き方を目指すためのカリキュラム

          このカリキュラムのコンセプトは、「パソコン1台あれば、世界どこにいても15万円くらい稼げる環境を目指す」というものです。受講することで、未来には好きな場所で働けるようになります。例えば、メキシコに行って仕事をしたり、飛行機の中でも働けるようになります。また、コンビニのようにお客さんを選べない仕事とは違い、このカリキュラムを通じて自分でお客さんを選べるようになります。 好きな時に働ける自由 さらに、好きな時に仕事ができるのも魅力です。体調が悪い時は早めに休んだり、逆に調子が

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        • 【カナダ移住】読むだけでモチベーションが上がるマガジン
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        • 焚麻の100均
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        • カナダで個人事業主登録
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        • 【CBD初心者】読むだけでCBD選びの参考にできるマガジン
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          カナダ留学前にセブやバリで語学留学するべき?費用と効率を徹底比較!

          カナダにワーホリや留学に行く前に、セブ島やバリのような安い国で語学留学するのはどうですか?という質問を最近よく受けるので、それについて回答をしていきたいと思います。 まず結論から言うと、金額は正直あまり変わりません。 カナダに語学留学する前に、バリやセブ島に行ったとしても、そちらでも宿泊費や飛行機代がかかります。さらにそこからカナダに再度航空券を購入するとなると、語学学校の金額を含めてもあまり差がないんですよね。 なので、最初からカナダに留学するなら、カナダで使われる英

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          情熱を持って押し付ける!ビジネスと人生の成功法則

          僕はビジネスを頑張ってるというより、自分がいいと思ったものを強制的に押し付けたいという思いが強いだけなんですよね。 どういうことかというと、例えば妻がめちゃくちゃ嫌がっても、自分が美味しいと思ったものを強制的に食べさせたいんですよ。 なんでかというと、人生損してるって本気で思ってるからです。 実際に食べて「微妙」って言われることもめちゃくちゃあるんですけど、一回は食べてみなよって言って、いつも強制的に食べさせるんですよ。 --- これと同じような感じで、僕がカナダに

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          経営者に必要なサイコパス的感覚とは?感情を切り離す決断力の重要性

          タクマさんってサイコパスみたいですよねって言われることがたびたびあって、これについてちょっと解説をしたいんですけど、サイコパスっていうのはそもそも人の感情が理解できない人たちなんですよね。でも僕はどっちかっていうと人の感情は理解できているというか、逆にめちゃくちゃ汲み取っちゃうっていうような感じなんですよね。 なんですけど、やっぱり会社を経営したりとか、自分でビジネスをするにあたって、感情っていうのは切り離さないといけないんですよね。なのでサイコパスっていうよりも、サイコパ

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          海外に行くことと子供を持つことの共通点

          海外に行ってみたくない人と子供を欲しくないと思っている人、これって似てると思うんですよね。 どういうことかっていうと、海外に行ってみたいと思わない人っていうのは、一回行ったらハマる可能性ってあると思うんですよね。 つまり、自分に子供をいる生活をしたことがないからわからない。海外に行ったことがないからわからないっていうだけだと思うんですよね。 逆に、子供が実際に生まれた場合、もう一人欲しいなって思うこともあると思うんですよ。 これって海外も同じで、元々は行きたいと思って

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          執行猶予中のカナダ渡航は難しい!大麻で捕まるリスクを回避するために

          基本的に執行猶予中の方がカナダに行くことはできません。また、執行猶予が終わった後に関しても、その方によりますが、基本的にはリハビリなどを受けて渡航する必要があります。 なので、執行猶予が終わった後も3年から5年ほどは渡航が難しいと思った方が良いです! 1グラム3,000円とか出して大麻で捕まって200円代とかで買えるカナダに来れないというのはめちゃくちゃもったいないので、日本での所持はしない方が良いと思っています。

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          カナダでの子育ては天国か地獄か?メリットとデメリットを徹底解説

          カナダで子育てをするのってどうなんですか?って聞かれることが多いんですけど、結論としては「めちゃくちゃいいけどめちゃくちゃ大変」というのが率直な感想ですね。 具体的に何がいいかっていうと、例えば日本でいう児童手当みたいなのが一人につき5万とか6万とか出るんですよね。だから1年間で3人いるとリアルに200万円ちょっともらえたりとかするんですよね。 あとは習い事にも手当てが出たりとか、電車とかでも席譲ってくれたりとか、ベビーカーが乗ってきたときにはめちゃくちゃ場所を優先して開

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          【カナダの大麻事情】

          カナダでは、州ごとに規制が異なるため、一概にカナダ全土での大麻事情を語ることは難しいです。 例えば、ブリティッシュ・コロンビア州(BC)では、歩きながら大麻を吸うことが許されている一方で、他の州では公共の場での使用が禁止されているところもあります。 僕はバンクーバーに住んでいるので、バンクーバーの状況についてお話しします。 バンクーバーでは、外で大麻を吸っている人をよく見かけます。道を歩いていると、何度も大麻の匂いを嗅ぐことがあります。 それに対して特に文句を言う人は

          英語を上達させるには自信を持つ

          韓国やインドの人たちは、英語が第一言語ではないにもかかわらず、海外に出て英語を話すことに全然ためらいがありません。 彼らは、間違っていてもとにかく話そうとする姿勢があるんですよね。 こうした姿勢のおかげで、どんどん上達していきます。 一方で、上達しない人たちには、日本人によく見られる傾向があります。 恥ずかしがり屋で、間違ったら恥ずかしいと思ってしまい、話さないという人が多いんです。 だからこそ、恥ずかしがるのをやめて、とりあえず間違っていてもいいからどんどん話すこ

          【カナダで3人のパパをしている31歳のルーティーン】

          「最近、たくまさん何やってるんですか?」 って結構聞かれたりするんですけど、 僕は週7で仕事って感じですね。 朝だいたい6時半に起きて、 7時くらいまでLINEの返信とかをやったりして、 7時から7時半まで家族と話したり、体を動かしたりしています。 7時半から風呂に入って8時くらいまで準備して、8時半に準備が終わったらカフェに行って、9時から仕事をしています。 12時くらいになったら家に戻って、 12時半からご飯を食べて、 1時半くらいまで子どもたちと話したり、触れ

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          【大麻がバレて退去!?】

          僕のサポートで、カナダに来てくださる方で、大麻でトラブルになる人が多いです。 例えばどんな感じかっていうと、 家では大麻を吸ってないけど、外で吸ってて匂いがついて退去させられちゃうとか、あとは家で吸ったと疑われて退去させられる人がいたりとかもします。 カナダって大麻が合法ではあるんですけど、 結局のところ、家を貸す人がアジア人とかで大麻に良い印象を持ってない人が多いんですよね。 なので、家で吸うなんてことは絶対にできないと思ったほうがいいし、大麻を吸ってる人っていう

          バンクーバーのシェアハウスで内見時に確認すること8選

          バンクーバーに行きたいけど、家探しが不安って方多いですよね。 めちゃくちゃわかります。 僕もそうだったので、、、 そこで、実際にカナダで渡航サポートを行い、実際に内見の同行なども行っている僕が、内見時に確認すること8選というテーマで解説しました。 注意 これは無料プレゼント企画で使用したコンテンツです。 理由があって リツイートしたくない DMしたくない みたいな方専用に、作成したものとなります。 本編は10分ほどの動画となります。 100円という料金設定

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          バンクーバーのシェアハウスで内見時に確認すること8選

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          正解に縛られない生き方ができる国

          僕は現在、University of Victoriaという大学に通っている。 この大学には、約2万人もの生徒が在学しており、いわゆる「マンモス校」と定義できるだろう。 僕自身、大学に通うのは初めてだが、授業を通して気づいたことがある。それは、 カナダには柔軟性がある と、いうことだ。言い換えると、 答えはあってないようなもの ということがわかった。 僕の実体験を元にくわしく説明をするので、「〇〇が絶対に正しい」みたいな日本っぽい考えがあまり好きではない人は、ぜ

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