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演出者として

映画監督の拓馬です。

ちょこっと拓馬監督として思う、演出者の要素を話していこうと思う。

ということで、演出者は常に電波を張っていないといけないと思う。

何が周りで起きているのかを常にインプットしてし続けない。そしてインプットするために情報や経験をしに行かないと行けない。

なぜかというと、我々、演出者は常にアウトプットする事それこそが演出者だからだ。

インプットない者にアウトプットは必ずできない。
100%と言って良い。
すなわち、アウトプットできないということは演出者ではない。演出者になれないという事だ。

演出者(監督やディレクター)を目指す人はまず編集を覚える?本を買う?学校行く?YouTubeで調べる?
ググる?

大きく違う!
まず
映画を見たり演劇を見たり歌舞伎を見たりなど
多くの経験インプットをする努力をすることをお勧めする。
これはどこまで行っても演出者すなわち監督やディレクターになっても一生永遠にし続けなくてはならない事だ。
決して、忘れないで欲しい

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