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絵で聴く「WANNA BE CRAZY」

閲覧いただきありがとうございます。
4回目の作品投稿になります。

今回までマイペースにnoteを投稿しておりましたが、ふと「絵」と「イラスト」って違うのか?と思いググってみました。

・・・結果、僕のは「イラスト」ではなく「絵」ですね。
ただ「絵」より「イラスト」の方がタイトルの語呂がいいんですよね。

うーん、どうしましょう、、、

とても迷いましたが。。。。
性格的に意図しないで定義と異なる言葉の使い方をするのはすごく違和感があるので、やっぱり直そうと思います。
ということでちゃっかり過去の投稿のタイトルも修正しちゃいました。

と閲覧いただいている方からしたら「どっちでもいいわ」というような前置きはこのくらいにして、今回もどうぞ宜しくお願いします!

painting

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three memo about the illustration

①CRAZYへのTICKET
②闘いの聖地
③オクタゴン

lyrics

Wow Oh!
singing on the music lazy
Wow Oh!
dancing on the music
ready? don’t stop
go crazy right now

Taste me
如何わしいな
いかが私
お見知りおきあれ

Boring
アンチイロコイとまでは言わんが
溢れすぎてないか?

Warning
吐いた言葉は呑み込めはせんぞ
覚悟を決めてきな

Maybe
このまま生きても
たかが知れてる
箍を外してけ

英詞だったって日本詞だったって
相思相愛って詞無視ったって
公の場ったって競争社会じゃ
公私混同で評価されちゃって
テンプレートに当てはめたって
賛否両論なこの世界なんて
そうクソかって そう個性だって
唯我独尊に突き抜けてって

I know so
まったく何とも闘ってないやつのいない
Don’t forget
そんな世の中じゃ生半可じゃ逆らえない
Now is that time
そうだ此処から全て切り裂いていけ
Never again
そうだこのまま狂い咲いて行け

Show me Show you wonder self
焦燥 劣等回避して
Going Rolling No escape
強引 超本能なSTAGE

What’s this?
キミは誰? 僕は何? 此処はどこ?
What’s this?
キミはどこ? 僕は誰?此処は何?
What’s this?
キミは何? 僕はどこ? 此処は誰?
What’s this?
キミは僕 僕は此処 此処はキミ

英詞だったって日本詞だったって
相思相愛って詞無視ったって
公の場ったって競争社会じゃ
公私混同で評価されちゃって
テンプレートに当てはめたって
賛否両論なこの世界なんて
そうクソかって そう個性だって
唯我独尊に突き抜けてって

I know so
まったく何とも闘ってないやつのいない
Don’t forget
そんな世の中じゃ生半可じゃ逆らえない
Now is that time
そうだ此処から全て切り裂いていけ
Never again
そうだこのまま狂い咲いて行け

英詞だったって日本詞だったって
相思相愛って詞無視ったって
公の場ったって競争社会じゃ
公私混同で評価されちゃって
テンプレートに当てはめたって
賛否両論なこの世界なんて
そうクソかって そう個性だって
唯我独尊に突き抜けてって

I know so
まったく何とも闘ってないやつのいない
Don’t forget
そんな世の中じゃ生半可じゃ逆らえない
Now is that time
そうだ此処から全て切り捨てていけ
Never again
そうだこのまま狂い咲いて行け

Show me Show you wonder self
焦燥 劣等回避して
Going Rolling No escape
強引 超本能なSTAGE
Diging Diging emotion pain
Dreaming Dreaming へmotion paint
Disobey 悠長なDecay
This song がCRAZYへのTICKET

Wow Oh!
singing on the music
dancing on the music
GO CRAZY

music

下記track4がWANNA BE CRAZYです。
各種サブスクなどでフル音源も配信してるので、是非ともチェックお願いします!


about 「WANNA BE CRAZY」

この曲は僕が作詞作曲を担当しており、完成時期としてはON THE ROADの次、つまり2作目にできた曲です。

曲調的にはライブ映えするようなものというイメージで、ボーカルではなくギターが主役になるくらいの感覚で作りました。

歌詞については、とてもアグレッシブでオフェンシブな内容になってます。
勝負時っていうのは「真面目に慎重に」ではなく、ある意味バカになってクレイジーになって勢いで挑んでしまうことも大切だと思っていて。
そんな感覚を詞に落とし込みました。

何かと理不尽で不条理なことも多いこの社会で
・ここだという勝負時に
・敵に中指立てながら挑みたい時に
この曲をアドレナリン放出のトリガーにしていただけたら嬉しいです。

最後まで閲覧いただきありがとうございました!

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おまけ

下書き(ボールペン)

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