見出し画像

誰でも売れるコンテンツをつくれるようになる秘密を出版しました

こんにちは、中原です。@takuls358

この度、私、、、フォレスト出版の社員として在籍したままですが、フォレスト出版から出版させていただきました。

その本がコチラ

『フォレスト出版のプロデューサーが教える!あなただけのコンテンツビジネスのつくり方希少性編』です。

画像1

この本では、誰でも売れるコンテンツをつくれるようになる秘密を公開しています!

2021年10月3日(日)からメルマガやSNSで紹介をはじめたばかりですが、、、すでに「在宅ワーク」カテゴリで1位を獲得!

「個人のビジネス成功論」でも2位につけています。

ちなみに、こちらのカテゴリ1位はフォレストで自分自身が担当している苫米地博士の本が1位でした。。。

自分の人生をお金に換える

さて、この本の内容ですが、凡人でもスーパーレア人材として情報発信し、売れるコンテンツをつくり、それを販売することでお金を手に入れられるようになるための本です。

その方法を本書の出版元であるフォレスト出版の社員自ら解説しました。

著者である私、中原拓哉は、社内で唯一のセミナー講師兼任社員です。

その第1作目の著書になります。
 ↓
https://amzn.to/2ZVSbUL

そもそもコンテンツビジネスって何?

さて、本書でメインテーマとしている「コンテンツビジネス」とは、そもそもなんでしょうか。

広く定義すると、コンテンツを活用したビジネス全てを指します。コンテンツとは著作物の中身のことなので、YouTubeに投稿する動画や映画、音楽、書籍に書かれている文章など、あらゆるものが当てはまります。

ですが、私は教育系コンテンツをDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)で直接販売するプロなので、その前提で書かれているとご理解ください。

このビジネスモデルは、あらゆるコンテンツビジネスの中でも、特別な才能を持たない普通の人にとって、最も起業・副業の手段として実践しやすいものです。

ですから、本書をきっかけにあなたにも起業・副業をはじめて創造を超えるお金を手にし、理想的なライフスタイルを送っていただきたいと考えています。

この本では、私が累計25億円以上のコンテンツを販売してきてわかった売れるコンテンツ3つの共通項である

1:希少性
2:再現性
3:市場性

のうち、希少性にフォーカスをあてて、希少性をもったコンテンツをつくる方法をお伝えします。
 ↓
https://amzn.to/2ZVSbUL

希少性は特別な人だけのもの?

「希少性」というと珍しい人生を歩んできた特別な人だけのものだと思う人も多いでしょう。

しかし、その方法論を解説する私は、目を見張るようなV字回復の大逆転シーンが人生の中で出てこない凡人です。

したがって、この本には、よくあるビジネス書や自己啓発書のように著者のドラマチックなストーリーは出てきません。

もし、あなたが私と同じように平凡な人生を歩んできたなら、どうぞ安心してください。

特別な人生じゃなくてもスーパーレア人材として希少性を発揮し、売れるコンテンツをつくることができます。

反対に、あなたがこれまでドラマチックな人生を歩んできたなら、それは財産ですのでどうぞ思う存分コンテンツビジネスに活かしてください。

私は、これまでたくさんのセミナーや講座、オンラインスクールをプロデュースし、また自らも講師として多くの方々にビジネスを教えてきました。そこから起業・副業に成功した方、年収が2倍、3倍になった方々など、たくさんの実績が出ています。

しかし、セミナーに参加する多くの方々は、

「自分は何者でもない。特別な存在じゃない」

という気持ちで、自信を持てないという壁につぶかっていました。

この本は、そのような

「何者にもなれていないと嘆いている全ての人へ、豊かな人生をスタートさせるきっかけ」

にしてもらうために書きました。
 ↓
https://amzn.to/2ZVSbUL

画像2

本書の購入者への2つの無料プレゼント!

画像3


「コレ、企業秘密じゃないの?」と思われるような情報を、フォレスト出版デジタルメディア局プロデューサー中原拓哉みずから、これからコンテンツビジネスをはじめる読者のために語ります。

●○○の見込み客増大システム
●コンテンツビジネス・フォーメーション
●1ステップor2ステップマーケティング
●出版社や著者でなくても実践できる!...etc.

画像4

スマホやパソコンで、「聞くだけ」で本書を読める!「積ん読」解消!1倍速はもちろん、1.5倍速、 2倍速、3倍速で速読・速聴もできる!文字を目で、音を耳でじっくり読める!


この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?