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企業法務insiders

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ビジネスの現場と法令との間で葛藤&奮闘する企業法務の「中の人」たちが書くnoteを集めたマガジン。「中の人」の定義は広めで。
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記事一覧

労働判例を読む#344

今日の労働判例 【学校法人河合塾(雇止め)事件】(東京地判R3.8.5労判1250.13) ※ 週刊東…

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#343

今日の労働判例 【A大学ハラスメント防止委員会委員長ら事件】(札幌地判R3.8.19労判1250.5) …

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#89

今日の労働判例 【雄武町・町長(国保病院医師)事件】(札幌高判H30.8.9労判1197.74) ※ …

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#342

今日の労働判例 【ELCジャパン事件】(東京地判R2.12.18労判1249.71) ※ 週刊東洋経済「依…

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#341

今日の労働判例 【独立行政法人日本スポーツ振興センター事件】(東京地判R3.1.21労判1249.57…

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#88

今日の労働判例 【日本ビューホテル事件】(東京地判H30.11.21労判1197.55) ※ 週刊東洋経…

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#339

【学校法人梅光学院(給与減額等)事件】(山口地下関支判R3.2.2労判1249.5)  この事案は、学生数の減少などに対応するために経営改革をしていた学校Yによる就業規則の変更の有効性を、給与等が減額された教授や准教授等の教員Xらが争った事案です。裁判所は、就業規則の変更を無効とし、変更前の就業規則による処遇を認めました(差額の支払いを命じました)。 1.判断枠組み  裁判所は、労契法10条の列挙する判断枠組み、すなわち「労働者の受ける不利益の程度、労働条件の変更の必要性

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労働判例を読む#87

今日の労働判例 【ベルコ(代理店代表社員)事件】(札幌地判H30.12.25労判1197.25)  この…

芦原一郎
7か月前

労働判例を読む#338

今日の労働判例 【学校法人目白学園事件】(東京地判R2.7.16労判1248.82) ※ 週刊東洋経済…

芦原一郎
8か月前

労働判例を読む#337

今日の労働判例 【KAZ事件】(大阪地判R2.11.27労判1248.76) ※ 週刊東洋経済「依頼したい…

芦原一郎
8か月前

労働判例を読む#336

今日の労働判例 【旭川公証人合同役場事件】(旭川地判R3.3.30労判1248.62) ※ 週刊東洋経…

芦原一郎
8か月前

労働判例を読む#335

今日の労働判例 【三井住友トラスト・アセットマネジメント事件】(東京地判R3.2.17労判1248.4…

芦原一郎
8か月前

労働判例を読む#334

今日の労働判例 【千鳥ほか事件】(広島高判R3.3.26労判1248.5) ※ 週刊東洋経済「依頼した…

芦原一郎
8か月前

労働判例を読む#86

今日の労働判例 【日本郵便(非正規格差)事件】 大阪高裁平31.1.24判決(労判1197.5)  この事案は、有期契約労働者達Xが、期間の定めのない労働契約を締結している正社員との処遇が不平等であると争ったもので、裁判所はいくつかの手当てや処遇条件について違法と判断し、会社Yの損害賠償責任を認めました。 1.判断枠組み  この裁判例は、ハマキョウレックス事件で示された枠組みを使って判断しています。すなわち、労働条件の相違が不合理かどうかを判断するには、当該条件(手当など

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