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また倉敷に行かずに東京でのリモートワーク生活に戻りそう

コロナ前までは、東京と倉敷を行ったり来たりする働き方をしていました。

それがコロナで移動ができなくなり、緊急事態宣言が明けてこんなnoteを書いたのが6月24日でした。

まだ今日でちょうど3週間しか経ってないんですね。

このnote以降は倉敷にも定期的に行くようになっていました。
ただ、今の感染者の推移状況から、倉敷に移動するのはまた少し控えようかなと思い始めています。

コロナ中の経験は無駄じゃない

今はまだ緊急事態宣言が出されているわけではないですし、自分が倉敷に行ってやる仕事は、決して「不要」なものではありません。

この3週間、倉敷にまた通えるようになってから、社内的にも社外的にも「やっぱり行ってよかった=行っていなければできないことだった」という仕事はたくさんあります。

ただ、今は上述の通り、感染者が増えている状況なので、自分が移動して行くのはやめておこうかと思います。

こういうことを割とフランクに検討し、決められるようになったのは、確実にコロナ中の経験が大きいですね。

3ヶ月間、東京にいてリモートワークしながら倉敷のスタッフと連絡しつつ会社のことをしていたことで、だいぶ「やればまったくできる」感を得ることはできました。

もちろん、リアルにその場にいた方がベターなことはたくさんあるし、そもそも経済が停滞して売上もガタ落ちになるのは二度と御免ではありますけれども。

あと1年は状況を見ながら対応するしかない

政府の対応、自治体の対応については、それはもうそれとして、自分たちにとってベストな手段をその都度しなやかに考えるしかないです。

少なくともあと1年は、そういう期間が続くんじゃないでしょうか。
感染者数が増えてきたら対策を講じ、減ってきたら徐々に元に戻す、っていう。

とりあえず今日は現状報告的なnoteでした。

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