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#23 北海道の地名

こんにちは😀皆さんお元気でしょうか?

今日は地元の北海道の地名についてお話していきたいとおもいます。

北海道の地名はアイヌ語が起源が多いので大変変わった地名が多いです。

例えば北海道で【札幌】サッポロっていう街は人口196万人で日本でも5番目の人口を有する政令指定都市です。

この札幌もアイヌ語でサッ『乾いた』、ポロ『大きい』、ペツ『川』といい「乾燥した広大な川」という意味があります。

それでは。ジャジャジャジャーン♪

Q1  北海道の地名です。【俱知安】はなんと読むでしょう?

1 くちあん  2 くちやす  3 くっちゃん








答えは  3番のくっちゃんでした


こんな感じで北海道ではこんな地名がたくさんあるので、一部皆さんに紹介していきます。

1 小樽(おたる)【オタ・ル・ナイ】砂が混ざり合う川

2 知床(しれとこ)【シリ・エトク】地面が突き出た先端

3 富良野(ふらの)【フラ・ヌ・イ】臭気持つもの

4 室蘭(むろらん)【モ・ルラン】小さい坂

5 洞爺(とうや)【ト・ヤ】湖の岸

6 宗谷(そうや)【ソ・ヤ】岩の岸

まだまだたくさんありますが、北海道ではアイヌ語がそのまま地名になっている場所が多いんです。

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それではよい一日を過ごしてください😉    

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