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雪崩のような日々。

まじで今日のはめっちゃ長い。自己満だからね。
自分でこの気持ちを忘れないように綴った。
また見返せるように。
       


       僕の3650字。





UVERworldで今1番俺が大切にしている曲。
           


       AVALANCHE



この曲に込められた俺の深い想いを語ります。
暇な時にでもみてください🥲🥲


AVALANCHE愛

AVALANCHEが1番大切な曲になるまで理由をここで語る。俺は今まで1番大好きだった大切にしたい曲。それはトキノナミダだった。
中学時代〜高校時代
あれは中学1年の時の事。片想いをしていた女の子が居た。初めは高嶺の花。
今までで1番って言っていいほど大好きな人がいた。中学2年で想いを恥ずかしながら伝え続け振り向いてもらえた。
なんで付き合わなかったのー?ってなったけど
付き合わなかった。遠距離になるから。
遠距離でもいいじゃんってなったけど当時の俺はすごい心配性。嫉妬マン😂
高校では俺は寮生活。その子と別々になってしまい結果関係は終わって今は友達なんだけど、本当に好きだったんだ。
心の底からの恋愛をできた充実した時間だった。
両想いだったんだけど当時は付き合わなかった。


どうして気づけなかったのかな、距離以上に離れていく君を。。今はそう思える。
どうして大切にしたものはいつも壊れていくの。

幸せな瞬間は一瞬で終わる。その時間をどう大事にしていくか、今だからわかる。後悔する前に。


そこから俺は恋愛をしてるけどそこまで長く続けていない。
今彼女居ないのは本当に大事にしたい人を見つけたいからかな。見つけるっていうか
その当時の気持ちを味わってきた自分だからこそ
次の恋愛は大切にしたい。最初はそう思ってても恋愛は思ったより難してくて、だめなんだわ
苦手っていうかいつも相手にやられちゃう。
優しすぎるのかな。。
えくぼをつけたい人を見つけれればいいな
でもそのためには自分という存在を高める事。
口だけじゃ誰でも言えるから継続してRUNを今してる。絶対かっこいい自分になってやる🔥


昔の俺に言ってあげたい今もUVERworldの楽曲に救われているのだと。
UVERworldがなかったら、今もその中学時代も救われていない。

今は本当に幸せだよ。crewと分かち合える。
UVERworldが本当に大好きな人と仲良くさせてもらってる。このノートを読めてる人は大事な1人だよ。

トキノナミダは、恋愛、サッカーを両立していた中学の頃の俺には本当に刺さる、共感、辛い時も超えれる曲だった。
高校に入るとその曲の深さが自分がその曲への捉え方の深さがより深くなった。
本気で好きな子と離れ離れになり、サッカーで高校に行ったから頑張り続けなければならない。

時と共に何もかもが変わっていく景色の中。
自分さえも見失ってしまいそうで、立ち止まった時に目を閉じて君の笑顔を思い出した。

その子は泣きながらこれからもサッカーを頑張るんだよ。って応援してくれた。
両想いだったけど付き合わなかった。
難しい心境だった。離れ離れになって幸せにできるかなど。涙が止まらなかった。
胸が苦しかったその時今でも覚えてる。
トキノナミダ。この曲がUVERworldに当時中学、高校時代想いを馳せている時。この曲で流した涙は中途半端ではなかった。

魂のこもった涙だった。そこから全力でサッカー頑張ろうと思えた。毎日ボールを蹴り続けた。沢山泣いた。めっちゃしんどかった。死にたいって本気で思ったこともあった。この曲のおかげかな。親に弱音を吐いたこともあった。でも親にも友達からにもみんなの支えがあったから今も元気にいれてる。

中学は、この曲をいいように捉え続けてた。
高校では、大切なものを失いたくない、その子を思い続けてた自分を無駄にはしたくなかったし、その子の頑張れを無駄にしたくはなかった。
その子が送り出してくれた笑顔の中にある涙を。
そう頑張り続けて大学もサッカーで推薦で行けた。その子にも感謝だしUVERworldは自分にとっての人生だから本当に感謝している。

ありがとう。UVERworld。想いをいつまでも馳せるし、会えなくても写真を撮れなくても直接話せなくても、ずっとライブに行くし、母、大切な友達と共にずっと生き(行き)続けたい。
本当にTAKUYA∞くんに惚れたんだ心の底から。
UVERworldを大好きになって本当に良かった。
昔の俺本当にナイスだよ。

その子の想いは消えてしまったけど、当時の想いは大事にしたかった。高校3年から大学1年の最後までライブに行かなかった。
去年の10月に足を怪我してサッカーを引退した。続けれない怪我をしたんだ。
その怪我と向き合ったけどもうダメだった。
思い切りはもうできないと医者から言われた。
本当に悔しかった。プロになってTAKUYA∞くんと対談とかしたかった。本当に半年ずっと落ち込んでた、2021年のLive。10月の大阪城ホール。約2年ぶりのライブ。サッカーを集中してて中々いけなかった。怪我で落ち着いたから親が応募してくれて連れてってくれた。


そこで出会いました。


今じゃかけがえないトキノナミダを更新した曲。


いや、その曲を繋いだ俺にとってのもう一度
頑張ろうと思えた曲。


トキノナミダ⇨AVALANCHE。



自分の中では物語のような話なだよ。
AVALANCHEは、コロナ化からできた曲。
でも俺は自分に捉え続けながら大事な曲になったんだ。本当に辛かった。サッカーが思い切りできない悔しさ悲しみ。それを乗り越えたAVALANCHEには感謝しかないんだ。

TAKUYA∞くんは言った。好きなものを愛し続けろよって。かっちゃんも好きなものはどうか続けてください。とあるライブのMCで言っていた。

その言葉。MCでボロ泣きしてた1人で。
そしてAVALANCHEを初めて聴いた時の衝撃、感動??いや激動か!?
本当にやばかったんだ。怪我でサッカーを辞め、下しか向けなかった暗闇に入っていた自分に
光が見えた瞬間だった。AVALANCHE。
意味は雪崩だけど、雪崩のような日々を乗り越えれる曲になったんだ。
死ぬほどこの先の未来が不安だった。歌詞に


     不安じゃなかったよ。
    


     ここに辿り着くまで。



 目に見えた事ない愛を信じてきたから。

この歌詞に本当に救われた。UVERworldはいつまでも自分の心の中に居て、寄り添ってくれて
この曲のおかげで自分をまた奮い立たせてくれたんだ。LIVEでは声出しはできなかった。その曲を聴いたときはTAKUYA∞くんの声がまっすぐ俺の胸にささった。本当に響いた。

ずっと声を我慢してたcrew達の我慢が昨日やっと25%だけど解禁された。しかも最高の席で。
本当に我慢してた物を爆発できたライブだった。
UVERworldに心の底からの魂の声を俺なりにぶつけたんだ。本当にありがとうって何回も言いまくった。最前席でAVALANCHEを聞いた時
昼も夜もだけど、普通は泣く曲じゃないのかもしれない。


でも俺にはこの曲が人生の大きな分岐点にあって
その自分が突き進みたい道に行けなかったけどそこで落ちる事なく、次に進む道へのきっかけになった。大事な曲だからこそ。TAKUYA∞くん
UVERworldの熱いAVALANCHEの歌詞。


布に覆い隠されながら想いを馳せまくったんだよ。涙が本当に止まらない。
空埋め尽くす後悔。沢山あるけど、無謀な思想。もうサッカーがなくなった自分に、この曲のおかげで、まだ自分は終わってない希望の光が見えた。


暗闇はいつか明ける。それは自分の手で。
今はまだしたいことは無いでも、そこで終わったらダメだろ俺!って奮い立たせている。

闇に全てが包まれて見えなくても、誰の声も閉ざされて届かぬともなぜかUVERworldの楽曲が胸に刺さったんだあの2021年の大阪で。
今俺がライブ沢山行ってるのはただ好きでいってる訳ではない。

本当に大好きな憧れな人に自分の人生のヒントをもらいに行ってる。答えをもらえに行けるわけがない自分で決める道だから。

それを探しに行きたい。
だから俺のこの気持ちをわからずに、変な奴にどうこう言われる筋合いはない。
お前はどんなけ自分の人生を懸けてやってきたんだよって言いたいでも、言葉は溜める方が強さで。笑ったやつを見返すのもそれも違う。

そんな言葉を言わせないように自分で力をつけていく。UVERworldから教わった。
30のアルバムUVERworldらしくないってゆう人居るけどそりゃ趣味によってバラバラだけど
UVERworldがかける想いを綴られた最強のアルバムだと思うんだ。俺は大事にしたい。
一曲目AVALANCHE。俺にとってのこれは何を意味するのか。もう一度立ち上がって頑張れってメッセージだと捉えた。
AVALANCHEこの曲は俺が1番大好きで人生の暗闇に明かりが灯された大切な曲です。
あーやべ語りすぎてしまった。
最後まで読んでくれた人ありがとう。
俺はこれからもライブに行き続ける。

   UVERworldは俺にとっての人生。


  AVALANCHEな人生を乗り越えた。



     ありがとうUVERworld。




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