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#09 1人だと思ってたのは、、、

周りに誰もいない。
1人ぼっちだと思ってるのは、
意外と自分の思い込みかもね。

こんばんは。
たにちゃんです。

来月は東京に行ったり、
撮影させていただいたりと、
忙しながらも本業の合間に好きにやってる。
いつか、過労で倒れるんじゃないかなって思ってるけど、そうなったら仕方ない。

最近、自分は1人なんじゃないかなって思うことがある。
声をかけてもらえないとか、
周りだけが盛り上がってたりとか、

そんな時に、自分は避けられていて、
僕だけがそこにいないんじゃないかって。

ようは、孤独な自分がいると思っちゃうんですよね。

でも、それって意外と自分の思い込みだったりするわけですよ。

いやいや、どうせって思うかもしれないけど、
考えてみてほしい。

自分の雰囲気はどうだろうか。
暗くなってないか、不機嫌そうなオーラを出してないだろうか?

話し方はどうだろか。
ボソボソ話してないだろか?

立ち振る舞いはどうだろうか。
自信がなさそうで、気怠そうにしてないか?

自分自身を客観視できていなければ、
主観でしか物事を語れなくなってしまうのだ。

そこが分かれば簡単な話で、
自分からその輪に飛び込んでしまえばいい。

簡単に言ってるようで、
難しい事なのはよくわかる。

僕だって、基本的には一歩踏み出せない人だから、その一歩から踏み出すまでに何十年っていう時間が経ったように感じる。

でも、踏み出した瞬間。
止まっていた時間が音を立てて動き始める。

その時に、気づくのは
『自分が壁を作ってるだけ。』
『本当はいつでも周りで支えてくれた』という事。

だから、自分は1人だと思わないで欲しい。
一度でいいから自分のことを客観視するクセをつけて欲しい。

そうすれば、道に迷った時に正しい道へと進めるようになるから。

1人じゃないから
私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと想うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる
AI/STORY

さっ、踏み出して行こう。
変わるのは環境だけじゃなく、
君自身も変われるから。

t.taku__

#日記 #STORY #1人ぼっち #コラム #エッセイ #悩み #note #message

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