#4 今、必要なのは同志という存在。

どうも、たにちゃんです。
あの10連休もあると言われていたＧＷが、
なんともう、今日で終わってしまいますよ！！
信じられない。社会復帰できるかな。

そんな時に、会社の研修で北海道に行くので
実質、16連休なわけで笑笑

こりゃ、ダメだわ。
社会よバイバイ。自分は自分で生きていきます。
まぁ、そんな冗談はさておき。

あなたの周りにどれだけの人が、
同じ志を持って、助け合い、時にはぶつかり合える人が居ますか？

もし、それができる人が居るなら大切にしてください。
離さないで下さい。離れないで下さい。

今日伝えたい事の全てを先に書いちゃったので、後を読むかは好きにして下さい。笑

同じ目標を目指す上で、
その人達とは仲間になる。

会社であれば、売上。
部活であれば、優勝。など

目指すものが一緒なら仲間というのは、
少なからず小さい頃から学んだことだ。

でもそれは、仲間以上の存在になりうるのだろうか。

結果という目標を目指すためには、
チームの編成を小まめに変える事だって多々ある。
それは、より結果に繋げるための方法である。

要は、チームとしての最適化を図るためである。

そこには、個人のポテンシャルや成長スピードは加味されない。

成長の早いものが前に立ち。
遅いものは、指を刺され嘲笑される。

結果至上主義。

そんな時に、背中を押して引き上げてくれる存在がどれだけいるだろうか。

不遇の状況で、本音でぶつかり合える人はどれだけいるだろうか。

仲間の存在ではない者。
つまりは、同志の存在が大切なのである。

同じ志を持つ者。
それは、同じ思想を持つ者。

目標に向かって走っている人たちは、
それぞれの考えが根本的に違うと考えていて、

お金のために目標を達成するだとか、
栄誉のため、夢のため、家族のためだとか。

見ての通りバラバラなのだ、
そりゃ、人によってモチベーションは変わるし
足並みが揃うなんてことは難しい。
一人一人が大切にしてることが違うからである。

ならば今、細分化した事毎にチームを分けて目標を目指させる事が正解ではないのだろうか。

お金のためチーム
家族のためチーム。など

同じ志を持った人同士なのだから、
どうすれば、お金のために目標を達成すれば良いのかの議論が活発化するじゃないか。

どうすれば、家族のために仕事を早く終わらせて帰るためには、どう効率良く進めれば良いの。

どうすれば良いのかの最適解が同じ志を持った人同士だから見つかるのでないだろうか。

今、自分もLGC(Lovegrapherの養成講座)でカメラマンを目指してるのだが、そこに集まった人達はみんな『誰かの幸せをもっと幸せにしたい』という志を持っている。
だからこそ、その人が発する言葉に同意ができるし、本音でぶつかり合える。

そんな、同志をもっと見つけて欲しい。
と言う話でした。

それでは、また書く日まで。

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