過去に刻んだ点が、後になって結果的に役に立つこともあります。過去に何も築いていなくても、過去との連続性がなくても、未来に役に立つかどうかが見えていなくても、今だけを大切にしていけば、それは人生にとって十分大きな一部を構成する
− 福永克也『日本一稼ぐ弁護士の仕事術』

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