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ただ淡々と美しく生きる

生きている時に
苦しみがあると
そこから逃れたいと言う
ある種の情熱と共に
時が過ぎる

苦しみから逃れると
空っぽになった
入れ物に
1人取り残されたかのように

守られた
カゴの中で

#詩

私は
彼と自分を
重ね合わせていた

彼が自分の家を
親兄弟を捨てて
1人で生きると決めて

と言うことを

私が
苦しみの中で
もがいて
出られない所から
思い切って
いらないものを捨てて
飛び出したら良い
って

沢山のものなんて
いらないんだって

そう
貴方は
私に教えてくれたんだよ

だから
私は
どん底から這い上がってきた時に
そこの外にでる
鍵を
貴方が開けてくれたなって
思ってる

それは
やはり
誰かが開けてくれないと
出られない扉でもあったし
その出会いは
私の生きる時に
必要な出会いだった

これから
必要とすることになるか
分からないけれど
私が
貴方と出会ったことは

必然だったって

何も
悲しむことはない
苦しみから逃れて
苦しめてくる人を
感じることなく

ただ淡々と
離れる準備を進めて
ただ淡々と
身なりを整えて
仕事へ行き
ただ淡々と
転職してから
覚えてきた仕事を
繋がった人たちを
引き継ぎ
また
何もなくなり

私は
それを繰り返す

私は
悲しかったんだな

モラハラ男から逃れて
転職先で
居場所を見つけて
繋がりのできた人達
自分の担当の仕事がある事は
居場所になり

それが
奪われたことは
私を不安にも
させている

きっと
こんな時に
あのモラハラ夫がいたら
この話をしたら
ただ
罵られて
尚更落ち込み

もっとグチャグチャに
なっていたと思う

それが無い分
私は
今の気持ちを
考えなくなっていたように思う

淡々と
ただ
淡々と

好きな彼を思う気持ちだけ
それで
私の思考のほぼ全てを
埋め尽くすことで
考えないといけないこと
でもそれは
考えすぎない方が良いこと

それらのいらない思考が
入り込む余地がない様に
してきた

助けて?

って思ってる
何故か

助けてくれるのは
貴方なんだって
思ってる

ただ
助けて欲しいって
思える相手がいて

現実にそうならないから
思っているだけで良い

私は
また今日も
ただ
淡々と

言われたことを
丁寧にこなし
与えられたコトを
美しくこなすことに
注力して
それが
誰でもできることでも
自分に
また
価値を見出せる様に

今回の異動は
社長の
私はなんでもこなせそう
と言う
バイタリティー
から
きているらしい
社長が言うには

自分の見える範囲で
仕事をさせる
だから外へ出る
営業の仕事ではなくなった

大丈夫
輝ける場所は
またあるはず

一日中
ずっとおしゃべりして 
愚痴を言っている
おばさんたちと
同じ事務所にいると
頭が狂いそう

色んな
私の頭の中

今日も
ただ
淡々と
丁寧に
ただ淡々と
美しく
時を生きましょう

ただ
淡々と


#夜中の独り言
#モラハラ
#仕事
#異動
#恋
#必要な人
#大切な人
#今こんな気持ち

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