見出し画像

圧倒的熱意にペットボトルを一気飲みした

昨日までウジウジをしていたたっきーです。

ようやく立ち上がって色々始めました。

今日もう一本記事を上げるつもりなので、
その時にまた今日の報告を聞いてやってください。

まあざっくり一言で言えるんです
リアルノートに想いを紡いでただけです

そろそろちゃんと書かないと離脱されるので
こっから真面目に書きます

いや、なんでやねん。

梅田の蔦屋書店からの帰り道のエスカレーター。
ルクアのエスカレーターって長いんです。
知らんけど。

その時にたまたま目に飛び込んだ記事がこれ。
そして出た言葉が

いや、なんでやねん。

リアルつぶやいて前の人振り向かせましたから。

いやいや待ってよ。
確かに俺は駄文製造機である。間違いない。

口を開けば池田親生さんのおかげだ
マーケティングだのゴールデンサークルだの
神田昌典がすごいだの

営業がうまく行って
目の前でチケット買ってもらって感動しただの

そんなん誰が興味あるねん。
振り返ってみたらそんな記事ばかり書いてる。

きっかけはいつも僕を導いてくれる
コンパス役の人が
「たっきーはnote向いてるからやってみたら?」

その一言で始めてるし
池田親生さん本人からも
「やべぇ俺が書くよりもすげぇ伸びてる」
って言ってもらったりしてることがモチベだったり

でも本心では
「あの時夢中だったよなあ」
っていつか笑い話できるようにnoteに残しとこくらいのマインドでやりたい。

要するに「承認」のために駄文を垂れ流してる。

そんな時にふと飛び込んだ一節

採用されたら「公式から『作者以外が読んでも面白い記事』認定された!」と自己肯定感爆上がり
この感情、1点突破です。
これがとんでもない起爆剤になって、次もがんばろって思うんです。

確かにそうだよな。公式乗ったら嬉しい。
僕だってそうだ。

善は急げだ。やると決めたらやる。
全力で池田親生に触れてどう変わったかに
ついて語り尽くして
公式に乗ってやると

すると現れるのが

さて、どうしたものか🤔

と言った壁である。
でも一つ思うのは、
「自分で考えなはれ」ということだ。

ありがたいことに朱祥さんはありがたい記事をふたつ掲載してくれている。

こっちは有料。
僕は今買った。

こっちは無料。
でも侮るな、熱量で負ける。
朱祥さんから合わせて
ペットボトルの水がなくなる。飲み干すレベル。

やっとタイトル回収ができて
気持ちよくこの記事は終われる。
もう1000文字近く書いてる。

最後に一つだけ言わせてほしい。

公式マガジンってどこで見れるの?わからない。

21時38分。
みねのもみぢば様直々に教えていただきました。

めっちゃちゃんと書いてた。

これならもう見落とさないですよね!
やる環境ができたらやるだけだ
💪

さらにその10分後。
親切にも3.についても教えてくれた。

ここまでやってもらって乗りませんでした
なんて言わせないぞ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?