文章術（ライティング）

「たっきーはよくそこまで言葉に起こせるよね」
ってよく言われる

たまに「自分大好き人間」と形容される時もある。（自覚はある）

基本的にはそこまで
難しいことはしてないと思うけど

少しでもみんなに使えるような技術に落とし込んでみたいと思った。

アウトプットの量がいる。

まず絶対条件がここで、
アウトプットが欠かせない。

よーく考えなくても私は毎日アウトプットを
教壇に立ってやっていた。
どストレートにいえば「アウトプット」で飯を食べていた。

なので徹底してアウトプット、出力をすること。

なんでもいいからとにかく吐く

もはや飲み会の後の二日酔い対策の文章だが
言いたいことは「アウトプットの形」はなんでもいいということ。

僕はノートによく言葉を吐き出す習慣をつけているので、「吐く習慣」でアウトプットがすぐにできる。

個人的には圧倒的アナログ派だけど
人によっては
・スマホ派
・会話派
・ノート派
の三つくらいにはアウトプット派閥があるかな

需要あれば僕のノートの書き方など紹介します（自惚れるな）

インプットを侮るな

とにかく良質な文章を読んだらいい。
個人的には私の記事なんかより、古典や本を読んだ方がいい。

言い回し、表現、なんとでも形容できるが
時間を超えてきた文章が最強

ベストセラーは良い文章というわけではない
とか
古典は難しいから要約から見る
とか
ほんとなんでもいい。
とにかく今まで触れてこなかった文章に触れたらなんでもいい。

まとめると

・アウトプット命
・なんでもいいから吐く
・インプットをたくさんする

このサイクルを回せばきっとあなたもコングラボードゲット！

というわけです。
一旦やってみて。