第２歩 〜忘却の彼方〜

ものすごく久しぶりの更新。

2歩進むまでになんと約8か月経っているという衝撃

たくさん下書きはしていたのに・・・・

なぜ進まなかったのだろう。

NOTEの存在が忘却の彼方となっていた。

ADHDの衝撃からいろいろ動き出そうと四苦八苦しているうちに
上司に営業への打診をされ職種転換へ（実質の戦力外通告）
詳しい話は一旦置いといて今住宅営業を行っているのが現状である。

住宅営業は素敵な仕事だがプレッシャーも重い

正直に言うとADHDの私でできる仕事なのだろうかという気持ちが強い。

もっというとあまりおつむの良くない私にできるのだろうかという不安もある。

そんな社会的弱者の私は転職という選択よりも社内での新たな挑戦を選んだ。

営業に関しては昨年の11月から始めている。
正直に言うとポンコツ全開！！！！！！！！！（碇シンジ風）

めっちゃ悩む！！！！！！！！

住宅ローンの仕組み、土地の探し方、社内のルールなど多岐にわたる。

幼少期から数字が苦手な私からしたら地獄、、、、、いや大地獄である。

ただ住宅営業にもメリットだと感じていることは多大にある。

１、家を建てる知識はあったほうが良い
人生の大きなイベントの一つが家を買う
この知識が身に着いたら補助金の知識やどこで利益を持っていかれるか内情がわかる

２、高い接客力が身につく
人生の中でも一番高い買い物といってもいいだろう
そこで求められるスキルは非常に高く
高い視座をもって自分を高められると感じた

３、数字がついてまわる
数字常について回る、自分の成績もそうだが
お客さんに数字について話すことが多くなる
数字について小学生レベルの私が中学生レベルになるいい機会だと感じたのだ

どうせどこで働いても生きにくいのなら厳しい環境に身を置いたほうが
良いのではないかというなんともドМ的発想

改めてここで日々の思ったことは書いていきたいと思うので
何かの手助けに繋がればいいな・・・（笑）