弱者の戦略：自分にしかできないことで勝負する

過去の自分の記事を読んでみて。

小学生で野球をはじめた時からいかに空いたポディションを狙うかということを意識して昔から今もやり続けている。
みんなが4番でエースになるべく時間を使って練習をする中、自分はただ1人セーフティーバントやピッチャーの癖を見抜いて盗塁したり、相手チームのサインを研究して次に相手チームが何をしてくるかを予言する術を磨いていた。すると唯一無二の存在になりチームでは欠かせない存

自分の生きるスタンス

東京に来てもうすぐ5年が経つ。
そこで改めて自分はどういうスタンスで生きて行きたいのかを考えてみた。定期的にやってるけど5年置きにもやろうと思う。

そこで行き着いた答えが「自由に楽しく生きる！」という事だった。
いかにも小学生的な考えだけど凄く時間を掛けて考えた結果これになった。

2019年に東京に来た時に自分が書いた紹介文。もうすぐ5年が経つ。変えるタイミングは何度もあったけど愛知から東京に

2024年の生き方と20代の過ごし方

あけましておめでとうございます！
本年もよろしくお願いします。
来月には29歳になり昨年までを振り返ると本当にハードな日々を過ごすことができました。おかげで仕事や柔術においての足腰強くなって基礎体力もつき、段々と実力もついてきて自分に自信が出来ました。

今年はこれを元にどんどん突き進めて行ければと思います。

1つの目標としては「自分がやらなくて良いこと」「やりたくないことを減らして行く」ことで

これまでとこれからの生き方を見直すきっかけ

それって本当にスポンサーの意味ありますか？　格闘家のお金の稼ぎ方について

BJJ LABのスタッフコラム更新しました！

タイトルは「それって本当にスポンサーの意味ありますか？　格闘家のお金の稼ぎ方について」

ずっと昔から思ってて、テレビとか電車とか人目につくところに広告として出すのは良く分かるのですが格闘家に広告付ける意味ってほぼないですよね？

スポンサーって、本来広告主であり自社の商品の認知と購入してもらうのが目的でやってるはずなのに、格闘技界ではこの言葉が1人

安っぽい言葉

小見川さんから学んだこと

夢とか目標とかないから

シッティングガードに対してのジャンプパス

他者目線で生きるのか自我を貫くのか、マーケットイン、プロダクトアウト的な考えから

こんにちは、竹浦です。

前回の記事が思ったより反応やPVも多くて、柔術の技がどうのこうの、、みたいな記事よりもこういった記事の方がニーズもあって個人的に嬉しかったです。
少しでもみなさんの刺激になれば幸いです。

こういう記事を執筆していく中で色々感じたことがあるんです。
今回はそんなことについて考えていきたいと思います。

プロダクトアウトとマーケットインわたしが間違いなく大きく刺激を受けた山

永遠の異端児であれ

こんばんは。竹浦です。

3連休いかがお過ごしでしょうか？
わたしは、昨日、今日とキッズ柔術のセコンドへ行って参りました。

7/16 全日本プレ柔術甲子園 
7/17 コパブルテリアキッズ

割と大きめの大会が2日連続で終わって一安心。
そして、キッズのセコンドは毎回学びが多過ぎるのでこの2日間のセコンドで感じたこと、改めて考えたことを綴って行きたいと思います。お付き合い下さい。

わたしのキッ

竹浦とZoomで相談チケット（15分）

【概要】
15分間Zoomでオンラインコンサルティングを行います。
（男女ともにOK。柔術、グラップリングのあらゆる悩みをサポートします）

【方法】
日程調整はこのチケット購入後にLINEやDMを通じて行います。面談はZoomを想定していますが、それ以外のツールでも対応可能です。
都内でしたら対面でも可能です。ご相談ください。

【内容】
柔術でのテクニックから練習の取り組み方、試合までのコンデ