TAKESUMIの経営理念

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKEUSMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

今日はTAKESUMIの経営理念についてご紹介したいと思います。

私たちが、どのような想いで、竹炭インテリア「TAKESUMI」と向き合っているのか。ぜひとも皆さまに知ってもらいたく考えております。

TAKESUMI

経営理念

（日本語）

私たちは、個人の能力を最大限に活かし、日本の文化である竹炭を通じて、人を活かし、世界との架け橋となり、森を守り、新しい未来を創造し、社会変革に貢献します。

（英語）

We produce products of TAKESUMI (high quality bamboo charcoal made in Japan) arts and crafts, aiming to:

・maintain Japanese traditional bamboo culture

・protect green forests from bamboo invasion in Japan

・link Japan and the world by TAKESUMI arts and crafts

・develop global human resources

・contribute to social ecological development

縁側（ハオルチア）｜飾り竹炭｜竹炭インテリアの株式会社TAKESUMI公式通販サイト

縁側（スモールセダム）｜飾り竹炭｜竹炭インテリアの株式会社TAKESUMI公式通販サイト

私たちは、日本の文化である竹炭を活用して、竹炭インテリア事業を通じて、様々な人々が輝けるようにしたいと考えています。

そして、竹炭インテリア「TAKESUMI」は、近い将来、訪日外国人の皆さまであったり、輸出されて、世界との懸け橋になることを確信しています。

その結果、昔ながらの日本の里やまを守り、森林保護がなされ、新しい未来を創っていくことができると考えています。

ソーシャルビジネス「TAKESUMI」を通じて、より多くの人々に関わってもらって、一人でも多くの人を笑顔にできるようにしていきたいと考えています。

＜ご紹介＞
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
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