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竹炭インテリア「TAKESUMI」がプレゼントとして喜ばれる理由(まとめ編)③

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

本日は竹炭インテリア「TAKESUMI」の今までのメディア露出についてまとめたいと思います。

私たちは、日々、ソーシャルビジネスとして竹炭インテリア事業の活動をしていますので、私たちが解決したいと考えている「竹害」から日本の里山を守るという社会課題にフォーカスを当てて取材いただくことを心から喜んでおります。

取材いただいてメディアに露出することで、多くの方々からECサイトやコーポレートサイトにアクセスをいただきますし、実際に、竹炭インテリア「TAKESUMI」をご購入いただく方もいらっしゃいます。

私たちとしては、竹炭インテリア「TAKESUMI」の持つ社会性に共感していただいた購入に甘えることなく、商品としてもより良いものを提供していきたいと考えておりますが、やはりきっかけをいただくことは非常にありがたいことだと素直に思っております。

以前クラウドファンディングも実施させていただき、多くの皆様のご支援のおかげでプロジェクトを成功させることができましたが、社会性に対する共感には多くの可能性を感じています。

1.taliki.org 「竹炭インテリア」で日本の生態系を守りたい。「竹害」の認知度向上を

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日本古来の文化である竹炭を使ったインテリアを販売し、竹が引き起こす「竹害」の解決を目指す株式会社TAKESUMIの小松裕介。竹炭とデザインを掛け合わせることで竹炭の新しい魅力を引き出す彼に、「竹炭インテリア」との出会いや、商品を開発する上でのこだわりを聞いた。

2.70seeds 竹ビジネスは一石二鳥!?-竹炭インテリア「TAKESUMI」で知る「竹害」のハナシ

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そんな日本固有の問題といわれる「竹害」について、ビジネスとアートの視点から解決に取り組んでいるのが、株式会社TAKESUMI。元々「伊豆シャボテン公園」を運営する上場企業の社長を務めていた小松さんと、約20年にわたり竹炭インテリアを作り続けている南さんの2名の出会いから生まれた取り組みについて、代表取締役社長の小松さんにお話を伺いました。

3.70seeds 【取材、その後】竹との出会いから20年。里山を守るため、私は「竹炭アートクリエーター」になった

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今回の記事は、70seeds STOREでの限定商品取り扱いを記念したインタビュー。今では少なくなってしまった竹炭を焼く職人の技術と、インテリアとしての完成度を高めるアーティストの感性、その両方が合わさって生まれたこの作品について竹炭アートクリエーター南眞紀さんに話を聞きました。



<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
ECサイト「飾り竹炭」 ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリア

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