最も魅力的な 「 脚 」
美容業界、あるいは女性界隈、
あるいは、脚の世界⁉️
古今東西、今も昔もこれからも、
「脚」って大事ですよねぇ〜。
さて、そこで、
もっとも魅力的な脚って、
いったい、どういう脚でしょう?
気になりますよねぇ〜。
実は、魅力的な脚の前に立ちはだかる、
「手強い3つの壁」があります。
壁1:えっつ、太いねぇ〜
壁2:ちょっと、細いねぇ〜
壁3:なんだ、普通だねぇ〜
じゃあ、いったい、
どうすりゃいいのォ⁉️
脚のお悩み、心から応援します!
根っこから支援します!
プロですから。
まず、脚、以前に、
そもそも「魅力」って、
いったい何なのでしょう?
「魅力」の謎を解くには、
魅力を評価する側の「性質」を
まず押さえないと、
永遠に振り回されるでしょう。
相手に悪気はないのですが、
(まあ、男性が多いかなぁ)
優しい人たちが、
(まあ、女性が多いかなぁ)
けっこう苦労するようです。
ハイ、
ここ重要、試験に出ます!
人々の認識は、
理解出来そうな「どこか」
に当てはめようと触手を伸ばして来ます。
悪気なく。
「あ〜、ナルホドね〜!」という名の
「触手」です。
さて、魅力というものは、
その触手から、
絶妙な距離をとりながら、
そうです、
絶妙な距離です。
近すぎても、
遠すぎても、
ダメなのです。
ナルホドネ〜!の触手から、
逃れる、あるいは超える、
要は「ズラす」必要があります。
ですから、
魅力というのは、
何、コレ⁉️ 感
がキモです。
もちろん、
マイナスの「 何、それ ⤵︎ 」
ではなくて、
プラスの「 何、コレ⁉️ ⤴︎ 」です。
世界は不思議なもので、
いや、よく考えてみれば、
不思議でも何でもない事だけれど。
多くの人が楽に認識できる「ゾーン」
いわゆる「常識」というゾーンですが、
それより、
やや上位に惹かれる、
吸い寄せられる場合が多い。
ベルカーブ(正規分布)で、
中央値が50なら、
かなり上位の75の感覚や、
かなり下位の25の感覚を、
理解するのは厳しい。
良い悪いではなく、単に難しい。
距離が開きすぎるから、
認識できないのです。
将棋の藤井聡太さんの凄さは、
一般人の将棋レベルでは、
本当はわからない。
ようなものですね。
超、美味しすぎる店、
超、賢すぎる人、
超、美しすぎる人、
超、新しすぎるもの、
平均値を超えすぎると、
ときに「選からもれる」のも、
よくあることです。
魅力的な脚は、
見る側の平均値を、
絶妙にズラす事にかかっている。
魅力的な脚の前に立ちはだかる、
「手強い3つの壁」
壁1:えっつ、太いね〜
壁2:ちょっと、細いね〜
壁3:なんだ、普通だね〜
よりも、
太すぎず、細すぎず、普通にあらず、
絶妙な位置に、
可愛いホクロ「・」があったりすると、
魅力的だと思いませんか?
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