【卓球】千葉さんフォトから世界卓球レビュー⑥
試合内容とは異なる部分で、目をひいた千葉さんのフォトショットが3枚ありましたので、今回はそちらをご紹介します。
① 本当に食い込んでいた!
今までも卓球雑誌やネットを通じて目の当たりにしていたのかもしれませんが、ここまではっきりと視認できる瞬間は見た事ないかも。
余談ですが、私個人のプレー感覚としては食い込み系ラバーの方が好きですし、打ち方も自然と食い込み系に適したスイングになっています。
② 頭に直撃しても大怪我にならないところが卓球の良いところ
サッカーの方は目に見えた強化がなかなか捗らない中国。被写体の彼などは、サッカーでもしもボランチやらせたら、フィジカルの圧倒的強さと眼光の鋭さで、相手エースを封じ込めそうな気がします笑
③ パンダこりゃ!?
パンダの後ろ姿が闇落ちしたかのようなホラー感を漂せています。パンダに対するイメージが、日本と中国では「かわいらしい」という要素において大きく違っているような気がします。
大会は終盤戦へ
記事を書きながら男子の試合(ドイツ対フランス戦)を見ていますが、フランスのアレクシス・ルブランが色々とおもしろいです。リアルに地団駄踏みながら粘り強く戦っているうちに、今度はドイツの方(ドゥダ)が怒りの形相に。
お行儀が良いのも結構ですが、野獣感たっぷりの試合も見応えあってなかなかよいものです。
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