【サッカー】目が離せない！大混戦のプレミアリーグ（2020－21）⚽

リバプール推しの立場としては、昨年のような独走状態とは全くならなさそうな雰囲気に少々残念な気持ちを抱いているし、ファンダイクの負傷に「やってくれたなぁ！？」とピッチフォード（イングランドの卓球選手）みたいな名前をした隣近所のGKへ恨みの一つでも言いたくなってしまう今日この頃。

とはいえ、控えめに言っても20－21シーズンのプレミアはクソおもしろい。

下位チーム＝格下的な概念が私の中で存在するのは正直、WBAやフラムくらいなもの（当該チームのファンの方には申し訳ない）

だけど、そんな前述の2チームだって、マティアス・ペレイラとかミトロビッチとか個でみたら相当な能力のある選手が在籍しているし、彼らを注視して試合を見るだけでも楽しめるレベル。

なので、結論としてはどこを切り取っても今季は見どころたっぷり。

あとは観客の存在があればベストだ。

あぁっ、アンフィールドが泣いている。

アンフィールドでの「You'll never walk alone」大合唱を早く聴きたい。

あの熱狂に感染されないと、私自身の推し（Tリーグ：プロ卓球チームT.T彩たま）に対する応援へつながらない。

「Tリーグ版KOP」を試合会場で体現させるためにも、感情昂ぶるあの応援歌の再来を待ち望みたい。