純心高潔

少し考えを整理していくためこの記事を書いています。
Takeru-EXの備忘録みたいなものとして読んで下さい。

最近の動向

●絵がだいたい自分の納得のいくクオリティに達する

架空のアイドルグループ　クリアプリズム・ビヨンド

●「純心高潔」という自分自身のアイデンティティを一言で表したようなキャッチフレーズを思いつく

●ノート一冊分落書きを描く、そのノートをパラパラめくっていく動画に自作の音を付ける→インスタにアップ

ノート一冊分の落書きの1ページ

●「純心高潔」のキャッチフレーズに基づいた統一感を意識して抽象的な絵や立体作品を制作

抽象画

抽象的 立体作品

●油絵を始める（油絵の手間を考えればアクリル画なんてどうという事はないと感じる→もっと出来るような気がする。このような手間分を費やし、鉛筆画で本気出して描いてみたらどんな作品が出来るだろう？描いてみたくなる。）

お店で選んで揃えるのが楽しかった油絵の具

●ホームページ開設（純心高潔のキャッチフレーズが幸いし、苦手な「統一感」が維持できた。）
Takeru-EXのホームページ

と、まあこんな具合の最近の動向である。1日を有効に使う事がひょっとしたらもっと上手く出来るかもしれないと思ってます。買い物に行ってお店に行けば様々な商品が並んでおり、もっと有効な品物選びができるのではないか…とも。自由度の高さゆえに、行動を啓発するガイドラインを求めてしまっている今日この頃。そこら辺上手くやってマイライフ過ごしている方おられると思う。猛者だ。この世界には上には上がある。近づくには高めていくしかない。もっと生活を上手くやっていけるのでは…色々な意味で私にはまだ可能性がある。そんな気がしています。推しのアーティストの動向も自分と照らし合わせて「ここは自分と同じ動向だな、しかし自分より少し遅れてやってくるな」とか「ここは自分にはまだ未知で、この人の性格やおかれた状況も影響した動向だな」とか、まあ色々と頭の中でシミュレーションして俯瞰しながら見てます。推しのアーティストは自分を売る仕事で忙しい、私に比べたらもっと大変だ…と、思う。無理せずに、脱力感も味。兼ね合いが大事。と念を飛ばしています。

私はまだ幸せになれるような気がしてる。

あとは自分のSNSだが、タグに引っ掛からなかったりエゴサしても出てこなかったり、とにかく人の目に付かない。しかし「 Unknown Artist」（直訳すると無名の画家）というのも悪くはない響きだなとも思いつつある。たまたま作品を観た誰かの心が動けばそれで良いのだ。そして風は起きると思う。あなたの心は動いただろうか？