おめでとうな私
我が家の話をするならまず紹介が必要であろう。
構成は初期投稿にも記載したが4人と犬1匹となる。
本日は私のことを記載しておく。
私は30であることはもう書きましたね、、、
自分のことは少し書きにくい、、なぜなら私自身がいまだに自分を探しているからである。
よくあるセリフで我ながら笑える。テンプレートか、、、
上記から見るに、多分マイナス思考なのである
だが、そんな自分を変えたいという思いはあり、外では意外にも明るく天真爛漫のコミュニケーションが取れる人間ではあるのだ。
コミュニケーションや人と話すことは決して嫌いではないのだが、真面目な面や完璧主義な点が邪魔をし、残念ながら気づくと疲れていることが多々あり誰とも会いたくない時期が定期的に存在している。
現在の私はこんな感じではあるが、小さい頃は想像もできないほど鋼の持ち主であった。小さい頃の私を知る人に会うと毎回良くも悪くもかなり驚かれる。
【幼稚園】
ドナルドダックのようなダミ声であり可愛げは1mmもなく、リカちやん人形で遊ぶなどもってのほかであった。
【小学生】
学校では友達はいたが休み時間になるとフラッと一人で校内を散歩するのが好きだった。が家族ぐるみの友達が母に「1人で居た、イジメられてたりしないかな?」と心配されていたし、気に食わないことがあればスーパーのカートで母を引いていた。
【中学生】
いわゆる思春期のぶっ飛び時期に入り、女の子のいわゆる女の子ルールに疑問しかない中、必死に自分を保っていた。思えばこの辺から人の目が気になり出す。
この頃、不登校にもなる。
【高校生】
不登校はダラダラ続き、チャレンジするもコケるをひたすら繰り返していた。
ある日ダイエットをし出すが、摂食障害に陥る。
1年高校をダブル人生が始まった。
【大学生】
いわゆる、世間一般の普通の道を歩みたく進学する。
一応、学科賞とかいうものを頂けた。
【社会人】
新社会人は見事にコケ、転職やアルバイト、時短を転々としながら30の自分を見つめ今に至る。
話はひっくり返せばたくさんあるがそれはまた今度記事でまとめたい。
それだけ、簡単にはまとめれないくらいには沢山の感情を感覚を私は感じながら今まで生きてきたのか・・・。
おめでとう30のワシよ。頑張れ30のワシよ。
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