Takenoko
個性豊かな我が家の人物紹介
本日は母について 母は、せこい。いや、語弊を生むかもしれない。 言い換えると上手いのであろうか？ いわゆるちょい足しが上手いと言うべきか。 小細工が上手なのである。 スーパーのお惣菜コーナーで買ってきたものはいい感じの器に盛れば綺麗になるし 小さい頃のハロウィンパーティーでは子供が喜ぶようなゲーム形式型でお菓子を配って周りの子供は喜んでいたし、洋服は安いと少し高いを上手に組み合わせる。彼女は些細なところでプラスαが上手い。 そんな彼女は。。。実は。元CAである。 我ながら驚く
さて、本日は我が家の大黒柱 「父」について記載しようと思う。 父はいわば、、俺の!!を何にでも付ける 野生界でいうマーキングがとにかく強い人種である。スーパーやコンビニで「俺の」シリーズでどデカいかパックが売られているがそれを差し上げたいくらいだ。 「俺のアイス」「俺の家」「俺の飲み物」 そこにはもちろん「俺の家族」も含まれるだろだろう。 良くも悪くも立派な大黒柱である。 父はマーキングはライオン並だが鳥の様な人でもある。 どういう事かと思うかもしれないが、とにかく体調
我が家の話をするならまず紹介が必要であろう。 構成は初期投稿にも記載したが4人と犬1匹となる。 本日は私のことを記載しておく。 私は30であることはもう書きましたね、、、 自分のことは少し書きにくい、、なぜなら私自身がいまだに自分を探しているからである。 よくあるセリフで我ながら笑える。テンプレートか、、、 上記から見るに、多分マイナス思考なのである だが、そんな自分を変えたいという思いはあり、外では意外にも明るく天真爛漫のコミュニケーションが取れる人間ではあるのだ。
気づけば30になっていた。 なぜnoteを始めたのかはメモを残したかったからであります。 単純で誰もが思う事でしょう。 最近寝る前に小さい頃の記憶をやけに鮮明に思い出す そして自分の年齢に驚愕し不安に押しつぶされそうに眠りにつく 私は末っ子で、このまま生きると最後に残るのは自分1人になるだろう 未来など状況は常に変わり、そんなわけないと思いながらそうである事実が横たわる。書けば書くほど暗い内容になりそうだが・・・ 記したいのはそこではなく、そんな中で笑いのたえない我が家の
