大学入学やアルバイトやサラリーマンをするのは無駄です！それよりもブログで起業や他のことをやった方がマシです！

高齢になってもさせられる通勤・通学苦などによる死ぬ危険こそ、人生最大のリスクです。多くの人はこれを感じずに、起業や投資で損を嫌い、ローリターンなわりに最大のリスクなことや儲かることを、少し知っていても実行しないので儲かりません。

今は苦労しても日本は人口が多いので、安全な額の報酬をもらえる管理職ポストは少なく、更に出世をしても大企業の社長でさえ、年給は数千万円です。例えば年給３千万円だと、日本では半分の１５００万円が所得税になります。多くのお金持ちは年収３千万円以上はないと、満足な生活が出来ないと言います。

そして物価は上昇し、給料は下がり続けます。日本では年給１千万円以上の人は少ないです。多くの人は「１千万円が目標＝足るを知る（分相応）」という遠慮な思考ですが、続きの「足るを知る者は富み、強めて行う者は志有り」の強さが無いです。投資でも謙虚に大損を許容し、大儲けを求めないので儲かりません。

起業や投資で大損をする理由は、多くの人は儲からない大学卒のサラリーマンになるための受験勉強ほどどころか、起業や投資の勉強をしないからです。また「儲かってから外注をしよう」などという、大学合格してから受験予備校に行くような発想です。これでは人生で一番大事な、時間を無駄にしてしまいます。

また外注などを使い、数を増やすレバレッジを効かせないと儲かりません。儲からないと、他者にシェアを奪われて今までの努力は在庫損です。投資で短期で損得をする金額は、働いて貯めた総額を越すこともあるのに、大衆心理は何の危機感も無いのです。多くの大学では、本当に儲かる投資やネットビジネスは教えません。

それどころか過去の報道では、多くの大学が投資で損をしています。またノーベル財団は投資で、１人１億円弱のノーベル賞の資金を獲得しています。しかしノーベル経済学賞受賞者のファンドは大損しています。これは金融工学な専門知識だけでは通用せずに、現実に基づいた、例えば普段の買物で一番安い物を探すような、庶民感覚も必要です。

このように投資は学者や裁判員を休む理由でさえ認められているので、多くの人が思うような、悪いことではありません。考え方が古い教師や上司に当たると損をするので、アルバイトやサラリーマンこそギャンブルです。ブログで起業や投資の方が、自分でリスク回避も出来るので、ギャンブルではなく事業です。

儲かる秘訣は「他の人がしていない知らないことを早くする」です。多くの人がしている背広を着て、サラリーマンをしても目立ちません。広告業界では「目立ったら８割成功」と言われいます。

最近は先進国よりも、安い人件費による大量生産が得意な中国や途上国などの方が、ネクタイ着用率が高いです。これは昔の常識では損ということです。日本の高度経済成長は、集団・役人社会主義での成功と言われていますが、今の衰退もこれが理由で、今はネットなどで目立つ個人主義が必要なのでしょう。

以下の動画は、現在ブログで日本上位レベルだと思われる人のブログの作成風景です。また本記事の文章を読んだ後に、動画を見て頂いた方が、本文は要点を抜き出しているので、効率的だと思います。

【生放送】ブログ執筆の風景を公開します【in バンコク】

ブログの記事の内容は「大学でのアルバイトは無駄」という話です。まなぶさんは５年前はほぼ収入が無く、今は月収数百万円になったブログで成功した方ですので、このような意見になられているのでしょう。また最近ＦＸを始めて、ブログはレバレッジが効かないので、投資をするとも別の以下の動画で言われています。

私も同意で早く、お金が無い場合はブログをやり、それよりも投資をやっておけば良かったです。その前に大学に入るのも、授業料や時間などの無駄です。無駄は無限にあります。投資の勉強は年齢や性別や財産額などの制限無く、小学生でも高齢者になってもした方が良いです。むしろ貧しい状態の方がするべきです。

まなぶさんが現在在住されているシンガポールは、たしか投資の税金は無税です。与沢翼さんも無税なシンガポールやドバイやタイというタックスヘイブンな外国に移住され、他の多くの投資家も同じような事を言われています。

ブログをやってもせいぜい上位で年収３億円どまりに対し、アパレル・ネットで服販売からネットビジネスに変え破産し後に、短期間でＦＸなどで約６０億円以上稼いだ、与沢翼さんは投資で平均年収が約２０億円です。Ｂ・Ｎ・Ｆさんになると、現物株の買いだけで、数年で元手１６０万円を２１０億円以上の利益にしています。

しかし私たちのようにインターネットが無い時代に育った４０代は、サラリーマンとアルバイトしか出来ない世の中でしたので、こういう考えには至らない人が多いです。今の多くの若者でさえ、こういう発想がなく、大卒後にサラリーマンになれば安泰と思っているでしょう。

しかしイケハヤさんというインフルエンサーも、大学はお金持ちが子供に高価な娯楽品をプレゼントする行為という感じのことを言われています。更に米国では戦前から成功哲学というものがあり、「大衆は常に間違っている」などという、有名なものもあります。今までの常識は間違っているということです。

そして１９８７年に米国で上映され日本でも人気な映画でさえも、就職活動をしている大卒の若者が、どこの会社でも断られ、その理由が「欲しいのは経験者だ。大学は仕事の経験ではない。楽しむだけの場所だ」と言っています（下記の動画を参照）。これは昔から多くの人は知っていても、やらないので儲からないというこです。

摩天楼（ニューヨーク）はバラ色に - 予告編 字幕

２０１９年現在、米国のＧＤＰ総額が第二位の中国や第三位の日本を、はるかに超した２倍以上で株価が上がり続くほど、超経済大国な理由は、日本の大企業のように高学歴だけど未経験な新卒しか雇わない、白紙の人を自分色に染めたい無知な新卒処女神話ではなく、日本の田舎な中小企業などの人事が嫌う、複数回退職した経験者こそ雇う実力主義だからです。

その結果は米国の雇用統計などでは、過去にはドル円が発表直後に急に１ドル２円も大暴落しました。しかし今は雇用統計と言われるように、サラリーマンだけではなく、米国の大富豪は投資家とアマゾンなどのネットで起業をしたりするパターンが多かったり、最近は個人事業主に昔よりは発注をされたり、雇用統計での値動きは小さいので、「雇用（統計）は重要（指標）ではなくなった」と言われています。

映画の内容も成功する理由は、結局が学校の授業で教わる知識ではなく、遊びや人生経験をした後の、自分でひねり出した知恵や、SNS的な横の人間関係です。一部の大企業でさえSNSなどでの有名人を、優先して雇用します。私たち４０代がいくらインターネットが少なかったから、今成功できなかったと言っても１９９８年頃には、最近終了したジオシティーズなどで、誰でも無料でホームページが作れました。

学校はパソコンを使ったビジネスの方法を教えてくれません。それどころか日本の大学は企業ではWindowsを使っているのに、技術オタクになりMacを使っています。大学や専門学校はこのように就職する上でも、現実に合っていないのです。しかし世の中では大学や専門学校に入学すれば、就職できると思われてきました。

これこそ多くの人は詳細を知らない、大衆は常に間違っている状態です。多くの人は「なんとなく権威的なマスコミなどがこういっているから正しい」と思い込んでいます。しかしマスコミの目的は、スポンサーである企業や学校や塾を儲けさせれば、自分も儲けられるということです。

世の中の多くの人は、このように「深掘りしない」ので、事実誤認をします。世の中の多くの人は「ＦＸ？そんなギャンブルを専業にしたら駄目だ！」と決め付けます。しかし一番安全なのはＦＸです。なぜならＦＸは外貨預金のように需要が減らない、世界最強の米国のドルなどを持てるからです。

多くの人は「日本が滅びそうになったら海外に逃げる」とは考えませんが、これこそ儲かる人の発想です。日本の株やＦＸの投資の税率は２０％で仮想通貨は最高５０％ですが、外国では無税な租税回避地があります。

投資で１億円儲けても、２千万円や５千万円も、簡単な事務処理をもらう側がするどころか、払う側が苦労して申告処理もして税金で持っていかれます。その人たちも無知な儲からない人と同じ貧しい状態から、努力して成り上がったのに、税金を払い間違うと叩かれます。

しかし大企業のもっと多い額の脱税や、客や株主などに還元されない、多すぎる内部留保は叩かれません。世の中の多くの人は、権威は理由もなく守りますが、何も調べません。調べないので儲からずに、高値だけど無駄な商品を買わされるなどの搾取されたままです。自分でネットで数多くの情報を調べ、考えるしかないです。