【どんな気持ちも良しなのです】

〝介護は楽しいを伝えていく″

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

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公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…

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緑の下はとても涼しく感じられます。

木々の間から溢れる太陽の光が優しい

それでは、今日のお話へ入っていきましょう。

今日お伝えしたいことは、気持ちの部分への捉え方。

どんな気持ちでも大丈夫なのだということ。

介護をしていく中で日々感じる自分の中での気持ち。

明るいものからそうでないもの、色んな気持ちが出てくると思いますが全てが自分自身の気持ちであり、それでよいのだということ。

ブラックな気持ちが湧いてきた時にそれで自分を責めたりよくないんだと思わなくてもよいこと。

そんなこともあるよねと肯定して受け止めることでそこからの切り替えがスムーズにできます。

だって人間だもの、聖人君子ではありません。

どんな気持ちがあっても大丈夫なのです。

【今日のメッセージ】

・どんな気持ちも良しなのです

介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございました。