妹の紹介の仕方が分からない

父のことを心の裏でコッソリ「純一」と呼んでいます。孫よりも小さい子どもが生まれたからです。でも裸足で革靴は履いておりません。

私は大体のことを面白がってしまうタイプなので、この年齢で異母妹が生まれたことを人に言いたいなーと実際に言ってみると上手く伝わらないのですね。これが。

「最近妹ができたんだ」

「えっそうなの、おめでとう！いつ出産予定？」

これは私が2人目を妊娠し、私の子どもに妹が出来たと誤解されるパターン。誤解が解けると何故か妙にガッカリされます。

「妹が生まれたんです」

妊婦だった過程がないから私に生まれたんじゃないだろうと推測できるかなと思ったのですが今度は「私の妹に子どもが生まれた」と誤解されました。

「34歳年下の妹が生まれました」

これが一番わかりやすいのですが、別に年齢バレはしてもいいんですけど年齢連呼するのもなんだかなーと。

そんなある日、私は「TENET」を観たのです。そしてニール役のロバート・パティンソンにどハマりしたのです。

多くを語るとネタバレしそうなので止めておきます。

どハマりしたので、とりあえずwikiります。学年は一つ下でしたが私と同い年であることを発見。

これだ！

私にはロバート・パティンソンの年齢と同じくらい年下の妹がいます。

英文の例題に出てきそう！

ロバート・パティンソンって誰？から始まり、とても自然に布教ができますね。

というわけでTENET大変面白かったです。

ロバート・パティンソンはバットマンの最新作でバットマン役です。パティンソンがコロナ陽性になってしまったそうで、撮影延期になってしまいました…。元気だといいです。

ステマみたいになっちゃってすみません。読んでくれてありがとうございました。