見出し画像

5:30 起床

5:40 白湯+プロテイン+マルチビタミン

6:00 出発

6:45 オフィス到着→換気→掃除→瞑想→0秒思考

7:20 note記録(4/19の行動)

7:50 移動[恵比寿→四ツ谷]

9:00 パーソナル@四ツ谷(お客様のご自宅)

10:10 移動[四ツ谷→恵比寿]

11:00 昼食

12:00 移動[恵比寿→大崎]

12:30 大崎のスタバで仕事
    ・インスタとYou Tube用の記事作成
    ・勉強
    ・読書
    ・Blogの更新

19:40 帰宅

21:00 夕食

22:40 就寝

今日は2冊の書籍を読んだ。
1冊は「伝える力」"キラーワード"はセンスと思いがちだが、料理で言う"レシピ"を磨くことにより、「伝える力」と言うのは養うことができる。と言う内容。
料理で言うレシピは、冷蔵庫の中に入っている食材で、何品作れるか?と言う自分にとっての引き出し(レパートリーとも言う)。その引き出しが多ければ多いほうが、品数は増えますよね。
この伝える力も同じです。
どういう言葉を、どこに付け加えるかによって、相手に与える印象と言うのは大きく変わってきます。
例えば、「全米が泣いた!○○」など。この「全米が泣いた!」と言うワードを最初に入れることにより、注目を集めることができる。
要は常に考え癖を付けることで、様々なレシピができ、伝える力が身につくという事です。
自分自身にとっての課題でもあるので、頑張って考える癖を付けていきます!

もう1冊は、「月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト整理術」を読みました。僕自身、独立をきっかけに1年前よりミニマリストを目指し始めました。
まずは、家にある服50着くらいを一気に捨てました。それだけでも、目に入ってくる情報が少なくなったので、余計なことを考えなくなり、本当にやりたいことに集中することができるようになりました。
この書籍を読み、再認識できた部分と、新たに勉強になったことがあるので、勉強になったことをシェアします。

現在は、過去と比べて、電子化が進んでいます。
10年前は「タブレット」はあったかもしれませんが、今ほど精度が高くなく、使用用途も限られていたと思います。今は精度もかなり高くなり、更にペンまで使えるようになったことから、ノートとペンを持ち歩く必要性がなくなりました。ノートとペンは消耗品なので、なくなったら買わなければなりません。買いに行く時間とお金が当然ながら掛かってきてしまいます。
一方、タブレットは壊れない限りは使い続けることができます。ノートの代わりに持つだけでも価値は十分にあると思います。
また、日本でもどんどんキャッシュレス化が進んできています。(他の国、韓国などに比べるとまだまだですが...)そうすると、財布を持ち歩く必要性も減ってきます。とは言え、まだキャッシュでないと使用出来ないお店は
数多く存在するので、完全キャッシュレスになるまではあと数年掛かると思いますが、近い将来、財布を持たずにスマホ1つで全てが簡潔する次代がすぐ
近くまで来ているという事です。
論点がズレてしまいましたが、1度、自分の持ち物を確認し不要なものは
どんどん手放し、必要最低限の物で生活してみるのも悪くないと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?