最短&効率的にスキルをつける#アドワンスキルとは
こんにちは!お久しぶりのnote更新になりました~(^-^)
では本日も、いなKAPPEたけこがお伝えしていきます。
この間自己紹介の投稿をさせていただきました、が。
タイトルが「いなかKAPPEたけこ」になっていたのに気づいた方は100万円差し上げます。(ごめんなさい、冗談ですが)彼氏さんは真っ先に気づいて「いや、いなかっぺでいんだよ!」って怒られました(笑)彼は名付け親なので、さすがですね!
さて、本題に戻ります!
結論:石の上に3年もいるな…!!
私たちの時代はYouTubeやInstagramなどのSNSが発達し、様々な情報に溢れてます。
情報の宝庫を誰でもいつでも利用できるこんな時代ではスキルをつけるにはもってこいだと思います。
そこで、最短にスキルを取得する方法についてお伝えします!
1.アドワンスキルで希少価値を何百倍もあげよう!
もうすでに、ホワイトカラーの大リストラ時代である日本。
この先の未来には、年金が貰えない、2025年問題など様々なことが予測されます。
そこで、わたしがMUPというオンラインスクールに入ったように、皆さんは予測される未来や自身の目標のために「スキルをつけないといけない!」と考えていると思います。
では、どうやってスキルをつけるのか…?
スキルをつけるためには、「スキルをつけるためのスキル」が必要です。
それは、自分自身に価値をあげるようなスキルのこと。
これを「アドワンスキル」と呼びます。「+αのスキル」のことです。
保育士を例に挙げて説明してみたいと思います。
保育士は人材不足と言われていますが、実際仕事量に見合わず給料は上がらないという事実があります。それは、保育士という職の価値がないということです。
保育免許保有者は日本に120万人(100人に1人)もいますが、実際に働いている人は43万人と少ないんです。
ここで、保育士のスキルに加えて、中国語・英語が話せるというスキルを身に付けたとします。
このマルチリンガルのスキルが100人に1人の価値だとすると
100×100=10000人に1人のマルチリンガル保育士という希少人材が生まれます。
このように、アドワンスキルをつけるによって自分の希少価値があがることが分かります。
アドワンスキルの付け方としては
☆自分の専門以外のことを学ぶ
☆様々な分野のスキルを学べる環境を持つ
この2つを忘れてはいけません!
自分とは違うスキルで希少価値をあげ、そのために環境を作ることが大切なのです。
2.効率的なインプット法
ここで、竹花貴騎さんのオススメする効率的なインプット法について書きたいと思います。
・本は読むのではなく、聞く
・NewsPickのコメント閲覧
YouTubeでも動画にあがっていたと思うので、詳しく知りたい方は是非調べてみてください。
3.真のインプットとは?
自分自身にも言い聞かせるために
正しいインプットとは何か改めてお伝えします。
本を読む・講義を受ける・セミナーで良い講演を聞く
などのインプットをしたままでは、人間なので次の日には忘れてしまいます。
一時的なモチベーションの向上ではなく
SNSに感想を投稿したり、ブログに書いたり、友達や彼氏に話すなどのアウトプットをしてこそ、真のインプットです。
良い情報や学びがあったら、とにかく話す!書く!を徹底しよう、ということですね。
わたしも常にこれができているわけではありませんが、しがみついてアウトプットして行こうと思います!
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ここまで見てくださり、ありがとうございました。
たけこは未熟ながらもこれからもっと投稿していきますので、よろしくお願いいたします!
以上、看護学生のたけこでした~
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