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企業内診断士の輪を広げる「楽しい」ブログ

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企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム(企業内チーム)のメンバーが企業内中小企業診断士としての活動を赤裸々に語ります。
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#企業内診断士の輪を広げる楽しいチーム

採用担当者のひとりごと『聞かれて困った、こんな質問』

こんにちは。タガックスです。 「採用担当者が考えていることも知ってほしい」シリーズ6回目で…

タガックス
1か月前
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干支2周ぶりにピアノを再開した理由と学び

10月の頭から、ン十年ぶりにピアノを弾き始めました。 きっかけは、りーちゃん。 この記事の…

SNSのこと嫌いになって欲しくないなぁと思った話

中小企業診断士という資格や活動って、本当に幅の広いものです。 普段の活動の延長ということ…

東京の中心で一人経営者の熱い想いを仲間と中小企業診断士が受け止めた夜

ここ数年、一人経営者からの相談を受けるようになりました。 それには、いくつか理由があるで…

中小企業診断士が支援先に変なプレッシャーを与えていないか再確認した夜

中小企業診断士は資格を取るまでの背景も年齢も多種多様。そのため、中小企業診断士どうしで会…

中小企業診断士向け理論政策更新研修ネタはこう作った(研修コンテンツ作成の備忘録)

5/15(土)、大塚商会様主催の中小企業診断士向け理論政策更新研修を終えました。 今までは中…

中小企業診断士が気づいて実行した“非日常の置き換え”組織マネジメントの話

以前、フル在宅勤務に関するコミュニケーションについて試行錯誤している話を書きました。 この話を書いた後、共感のコメントやら、施策のヒントに関するコメントやらを多くいただきました。 ありがとうございました。 で、その後の話。 今年に入ってから、組織コミュニケーション施策のひとつとして、メンバーが集まりやすいコワーキングスペースに通うようになりました。 これが、ある条件下において、なかなか良い施策なんじゃないかと思えるようになってきたので、今回はそんな話を書いてみます。

異文化とか異分子な中小企業診断士である意味

企業や創業者にとって、中小企業診断士に相談したり対応を依頼したりすることって、組織に異文…

いつまでも隣の芝生が青く見える中小企業診断士ってイタいですか?

最近すごい勢いで話題の中心になっていますよね、Clubhouse。 皆さんはアカウントを持ってい…

2020年アクセスTOP5記事に隠された秘密を暴露してみる

なかなか減らないアイツのお陰でつまづき感タップリな2021年の出だしだった気がするのは私だけ…

創業塾の講師をしていると中小企業診断士として大事なことを再確認できるよねという話

普段から、パソコンを使っている時のBGMはTOKYO FMにしています。 そんなTOKYO FMから今日つ…

「中小企業診断士なのに……」無能さに呆れて膝から崩れ落ちた夜

組織内コミュニケーションについての記事を書いて配信しようとしていたタイミングで、急な連絡…

ほぼテレワークから8か月で見えてきた良いこととマネジメント的に直面しているイマイ…

なかなか減らないアイツがきっかけになり、仕事のために出社するというルーティーンがほぼなく…

両親と猫様から欲する大事さを学んだ話

前回の記事、私がnoteを書き始めてから最大のアクセス数になりました。読んでくださった皆様ありがとうございます。 このnoteを書いた後、身内で不幸が続きました。 打ち合わせの欠席やリスケにご理解いただきました方々への御礼もかねて、この一か月ちょっとで改めて学んだことを書いてみます。 ◆ 父の欲からの学び 先日のこと。父が突然こんなことを言うのです。 「骨になったなら何もできない。悔いが残らないようにやりたいことをやる」 娘の私に対しては、10数年に一度くらいしか