コミュニケーションと共感の笑い

ウ＝ウラ（お笑い塾長）
亮＝亮丸（心理カウンセラー）

亮「カウンセラーになって、人とのコミュニケーションの楽しみ方が変わったと思いますね」
ウ「へぇ！それは、どうだったのがどう変わったんですか？」
亮「それこそ、カウンセラーになる前はいつも人を笑わせるために、いつも何か探してたんですけど」
ウ「うん」
亮「なんかもう、そういうのは辞めちゃいましたね。そういえば、今話してて思ったんですけど」
ウ「面白ければいいってもんじゃなくなった？」
亮「あ、そうそうそうそう！もう笑いよりも」
ウ「うん」
亮「ああ、これ難しいな。なんて言ったらいいんだろうな」
ウ「腕の見せどころやで」
亮「www」
ウ「言語化する腕の見せどころやで」
亮「www鬱陶しい！！」
ウ「ほら！今のじゃ分かんないよぉ！」
亮「いや、あの、僕カウンセラーやってるじゃないですか。基本的に」
ウ「はい」
亮「『基本的に』って何だ！？カウンセラーやってるじゃないですか」
ウ「はい」
亮「いや、だからやっぱ、最初は笑いを取っていれば人の心が開くと思ってたんですけど」
ウ「うん」
亮「それ以外の方法もあるなってことが分かって」
ウ「はい」
亮「もう、とにかく相手に話させまくると、いろんなワードがポロポロ出てくるじゃないですか」
ウ「相手から」
亮「相手からポロポロ出てきたものにちょっとトッピングして、クスっと笑わせて終わりくらいな感じですね」
ウ「ほう」
亮「なんだろうね。たぶんお笑い塾の笑いとちょっと違って・・・・」
ウ「うん」
亮「イメージで言うと・・・」
ウ「うん」
亮「きみまろさんと近い部分があるかもしれない」
ウ「えーっと・・・共感？」
亮「そうそうそうそう！共感の笑い！」
ウ「綾小路りょうまるやね」
亮「wwwwクソ！うまいこと言われたな！」
ウ「www」
亮「たまに綾小路りょうまるになることがありますね」
ウ「普段はポニーテールのカツラを被ってる？」
亮「被ってないです！」
ウ「扇子持って？」
亮「そこまでやってないです！」
ウ「赤いタキシード？」
亮「着てないです！」
ウ「メガネかけて？」
亮「目立つなぁ！そんなんで歩いてたら！」
ウ「www」

続きは↓この動画の冒頭から聞けます。

■亮丸さん（心理カウンセラー）
・スタエフ

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