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「純文学 エンタメ 違い」2024/4/26〜5/17

4月26日(金)

夏になったらラムネ飲みたい。ビー玉取り出したい。

4月27日(土)

「疲れ」がいつもいまいちわかんないんだけど、今日はわかる。明らかに疲れてる。

心が動くと生を実感する! 幸せになり甲斐があるな。

4月28日(日)

知らない花がたくさんあった

4月29日(月)

サイコー

4月30日(火)

よく寝てよく仕事した。

5月1日(水)

いっとき、子ども好きか嫌いか?みたいな論争てか雑談あった気がするけど、子ども好き?って質問って大人好き?と同じだと思ってて、好きな子どもも大人もいますし、嫌いな子どもも大人もいます、という感じ。

ガキはみんな一緒みたいな画一化された思想と、動物と並列に扱ってるような嫌悪をうっすら感じた記憶がある(それもあって基本嫌いと答えてた)。あのとき感じてた嫌さをやっと言語化できるようになった。

考えすぎですかね。周りのみんなももう大人なので、もうそんなこともなくなったけど。

5月2日(木)

書けない間に詰め込んだ知識が、はまって組み合わさって形になった。

5月3日(金)

さしぼたべたい。醤油マヨかお味噌汁で。

5月4日(土)

全部手に入れられないなんて誰が決めた?
手に入れられなかった人の負け惜しみだね。

5月5日(日)

どこ行っても人ばっかりだろうから、連休は普段より動きづらい。図書館に行った。

5月6日(月)

ラムネ買った。

5月7日(火)

起きる直前まで読解系の頭使う試験を受ける夢を見てたので、起きたあともぜんぜん休めた気がしなかった。

5月8日(水)

ギャラクシーネイル可愛い。

5月9日(木)

久々に読んでるけど、石田衣良さんの文章も物語もほんとにすき。暑い日に飲むキンキンの麦茶みたいに、するする体に入ってくるのはなんでなんだろう。

読むたびにファンになるし、自分でも書きたくなる。エネルギーになる。

5月10日(金)

リュック全開のまま歩いてた!

コメダの隣の席にいた人が、一緒に住んでる人のこと「パートナー」って言っててかなり好ましかった。

5月11日(土)

初エスコン

5月12日(日)

亡くなったばあちゃんが一人暮らししてた家を片付けてたとき、まだ賞味期限が切れてない調味料がたくさん出てきたのが、なんかすごく悲しかった。あの家には未来があった。

5月13日(月)

「カンタ(石田衣良)」、ヨウジが生きてる世界線だ……と思って、感慨深く読んだ。

別れとか悲しみは、自分の意思にかかわらず突然降りかかってくるものだからこそ、自分で選び取れることはちゃんと納得がいくように決断したいと思えるきっかけになる。

5月14日(火)

多くの問題は睡眠で解決する。気がする。

5月15日(水)

眠い。いつでも寝られる環境だから逆によくない。

5月16日(木)

うずまく

5月17日(金)

秋田便が丘珠から出るようになったから、いつか向かう空港間違いそうでこわい。

「みどりいせき(大田ステファニー歓人)」を読んで、久しぶりに純文学に触れてる。村上春樹、綿谷りさぐらいしか読んだことない。「推し燃ゆ(宇佐美りん)」もだっけ。

いまだに「純文学 エンタメ 違い」で検索かけるほど、明確な違いがわかんないけど、でも違うのはわかる。

引用: https://koubo.jp/article/14987

はい。

新美南吉さんって18歳でごんぎつね出して29歳で亡くなられたんですか。衝撃。

内側から湧き出る生々しい感情から、自分の本当の気持ちを知ることってある。

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