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物書きは内向的? 2024/2/14〜2/25

2月14日(水)

響けユーフォニアム、原作は関西弁だったのですね。

2月15日(木)

ふざけんな
まじで税金
高すぎる

2月16日(金)

バス停で、沖縄から来たジャズシンガーの人に話しかけられた。バスの行き先教えたり、いろいろ話したりした。

連れてたちびっこが別れ際に「ありがとうね!タッチ」って言って手のひら差し出してきて可愛かった。

まじで自分勝手でどうしようもない話します。とても好きな作品の映画を観に行ったんだけど、隣の人が号泣してて没入できなかった。似たようなことはまあまああるんだけど、「なんで私の大切なものを見て赤の他人が泣いている?」という気持ちになる。

なんというか、作品と一対一で向き合っていたいのに、ノイズ(言い方悪すぎるけど)が入る感じがする。

だから好きなものはなるべく不特定多数の人と見たくないんだよな。普段から話してる友達とかならそうならないんだけどさ。ほんとすいません。

そういう理由で、みんなが好きなものとか人気があるものってあんまり好きになりたくない。これは独占欲というの?また少し違う気がする。

糖分の大切さに気づいたはいいが、適量摂取難しすぎ。すぐ摂りすぎるんですけど。

2月17日(土)

スパイシーラブスープの話をして、漫画と整体を勧めてもらった。この日記にはあんまり実際の出来事を詳しく書かないけど、なんとなく忘れたくないことなので書いておく。

2月18日(日)

小説の息抜きに別の小説を書き始めた。たのしい。

2月19日(月)

同じスケジュールは、2日以上続けないことにしている。3日続けて同じ時間に起きたり、同じ場所に行ったり、同じことをしたりできない。でも2日までならできるから。

できないことはできないと胸を張っていい。みんな。

2月20日(火)

食べたいものがないな。こういうときはあんまりよくないってどこかで聞いた気がする。

同じスケジュール、2日すら続けられなかった。

2月21日(水)

平日に学校にいないというだけで感じるある種の優越感というか特別感。全体的に日常のB面という感じがする。

引用: 永田智の「ふぁんふぁんハニーランド」
ひたりひたり ―2024年2月19日

日常のB面って言葉すき。

理解する前に、視線が文字の上を滑っていく文章ってある。

2月22日(木)

ロケットスタートしたからにはブレーキをかけたくない。

2月23日(金)

若いうちに苦労しとけみたいなやつマジで信じなくていいわ。しようと思ってするもんじゃない。足元が突然崩れるみたいに、望まなくても急に襲ってくるもんなんだから。

2月24日(土)

おいしかったね

2月25日(日)

書いてると時間溶ける。ひょえ。

眠くても寝ちゃいけなかった高校生のとき、よく右太ももの一部分を爪でつねってたんだけど、大学生になってその跡が徐々に消えていくさまを、少し寂しく思いながら見届けていたな。

物書きは内向的、みたいなイメージあるけど、ここ一年で出会った作家さんとか小説書いてる人は、ほとんどかなり外交的でアクティブだった。バイタリティがすごい。コミュニケーションも上手。

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