これからのnoteについての本音
先日、#notemeetupのnoteユーザーのための、ユーザーイベントのススメに参加してきました。
登壇者の皆さんはnote酒場のまとめ役として一緒に活動している方やオオゼキイベントに遊び来てくれた方など知っている顔ばかりで、みんながいつもどんなことを考えているのか知ることができてとても有意義な時間となりました。
(撮影:株式会社ピースオブケイクスタッフさん)
私自身、約1年前の第一回note酒場を皮切りに、ヤマシタマサトシさんと一緒にあわいでのイベントを企画したり
まつしまようこさんとオオゼキイベントを企画したり
個人的に立ち上げたプロジェクトSHELFでイベントを開催したり
その他にもnoteの部活動のような試みにも多数参加してきました。
note非公式ボードゲーム部
note非公式バーチャルろくろ部
さらに今後は3Dプリンターでプリンを作られた都 淳朗 / Miyako Atsuroさんとのイベントも計画中です。
なぜ多くのイベントに関わってきたのか
僕がnoteを始めたのは2018年の2月でした。もともと10年以上イベント企画に携わってきたこともあり、SNSやブログの世界にある「書く・読む」だけではなく実際に「会う」ということが必ず重要になってくると予測していました。実際に会うことによって、その人の価値や信頼度が上がるということもありますし、話題で止まってしまっている記事やクリエイターを熱狂に変える意味もあります。さらにnoteが持つ特有の優しい世界観にも合っていると考えていました。
そして今まさにイベントを通してnoteの楽しみ方を考える時期に入ってきたように感じています。先日の#notemeetupのイベントもまさにその始まりと言えるのではないでしょうか。
さらに僕の中でもう1つ大きく変わろうとしているnoteの流れを感じています。
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