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あの時の希望は今そこにあるか・・・、そしてこれから


今日はnoteを使っている人にとって、希望にもなり、もしかすると絶望にもなってしまう内容かもしれない。でも人間ドックに行って、病気を早期発見する時と同じように、問題は早めに知っておいた方が良いと思うから書いていこうと思う。

最初に言っておきたいことがある。これから書く内容は個人的な見解で、決して絶対だとは思っていない。しかし、多くのnoteユーザーがどことなく感じていることだとは思っているし、もうすでに言及しているnoteユーザーも多いと思う。だから知っておくと損はしないと思うし、この考え方を参考にして、これからnoteをどのように運用していくのか検討してほしいと思う。

あと、もし書くことが純粋に楽しいという方がいらっしゃれば、この先を読むべきではないと思うので、ここでウィンドウを閉じてください。


ではまず、これまでの僕のnote経歴をご紹介させていただこうと思う。

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