マガジンのカバー画像

一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

1,493
2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
運営しているクリエイター

#ライフスタイル

いつか会おうね、noteとリアルの出会いがひとつになって。

noteをはじめたのは去年の5月の終わり。 そこで出会ったり別れたりしぜんと 疎遠になったりとうねるような時間を 経て。 リアルで誰かと出会うということが 特別である時代が訪れてみて、会えない 時間がちがう意味を持ってきた。 すごく社交的じゃないわたしにも 声をかけてくれる人がnoteには ちらほらいてくれる。 そして会いたい人には、会いたいん だなって気持ちがじぶんにあることを 知った。 日々いろいろな人と知り合って、 出会ったり去ったりいろいろ

noteの”書かない機能”で、もっと楽しく

毎日noteを更新し続け800日が経とうとする頃。これまで使ったことがない機能があったことに気づいたのでした。 noteは書くだけではなく"書かない機能"でも楽しめることを、ここに来て知り、利用するようになりました。 書かない機能、それは「みんなのフォトギャラリー」に載せる機能です。 「みんなのフォトギャラリー」を使って記事を書いてきましたが、画像を載せたことは今まで一度もありませんでした。ようやく気づいた機能です。 最近、少しずつ載せ始めたところ、載せた画像が利用さ

毎日投稿をやめる話

トモーロです。 今回は、毎日投稿をやめるというお話をしていきます。これまで毎日投稿を続けてきて、本当にいろんなことを学ぶ機会になりました。 しかし、その反面毎日の投稿において、少し辛かった部分もあり、質が低下してしまうこともありました。 そして、本日から毎日投稿をやめようと決意したいくつかの理由についてお話ししたいと思います。 それではいきましょう! 【文章の質の低下】今回、毎日投稿をやめようと思った最大の理由はこれです。文章の質の低下。これまで、毎日投稿をするため

noteを書くのは、いつも決まって同じ場所。

note投稿38回目である。 皆さんは自分が集中できる、もしくはリラックスできるお気に入りの「場所」を持っているだろうか。 自分の家が一番に決まっとる!と言う方もいれば、駅前のカフェ、近くの公園、はたまた自然の中などそれぞれお気に入りの場所があるだろう。 さらに聞くと、そのお気に入りの場所の中で、さらに一番好きな場所はどこだろう。 例えば、家が一番落ち着くが、その中でもリビングにある3人がけの白いソファーの右端が好き!など、 ピンポイントで好きな場所はあるだろうか。 今

「もう、わたしたちを選ばないでよ。」

そう、言ってしまいたくなる。 ただそれも叶ってほしくない。元々出口を作られていない籠に入れられている。そしてそれも全て、自ら進んで入ったものでした。 選ぶ人の表情を想像している。 だからわたしは、それが見えすぎてしまう人の賞に応募することが出来ませんでした。 その人が文字通り「きらい」になってしまうからだ。わたしのことを選ばなかった腹いせで逆恨みだ。自分で自分が惨めだ。涙なんていくらあっても足りやしない。自分で作った水溜まりに、自分で足を滑らせている。空を見上げれば雨が降

noハン会から1ヶ月

noハン会からちょうど1ヶ月。 始まる前の1ヶ月はとても長く感じたのに、終わった後の1ヶ月はあっという間に感じる。 日常はあまり変わりなく、いまだに何もしていないし、やりたいなと思う事は出来たけどどうしたらいいのか皆目見当つかないし、そんなことやってる場合じゃないだろっていう毎日を過ごす自分が相変わらず嫌いだ。 変わったことと言えば、僕は毎日noteを書くことをやめてしまった。 毎日続けることに意味があるとか、その他諸々語っていた僕がである。 ・・・ noハン会が終

note記事への『スキ』が出来ない現象

note記事へのスキができない現象。 おかげ様で、私は復旧しました。 どうも、一時的にスキの瞬間風速オーバーしちゃったみたいで、 一定時間、スキが押せない現象が起きたようです。 この現象で厄介なのは、スキを押すと『一見、普通に押せる』ところです。 それも、きちんと赤いハートになります。 しかし、改めて記事に戻ると、スキが反映してない(白ハート)状態。 これだと、気づかずに『スキを押したつもり』になってしまいます。 何か警告が出ると、いいのですけれどね。 つまり、『1日

つくる、つながる、とどける。

私がこの夏、noteを始めて1か月がたちました。 正直、ここまで続けれるとは思いませんでした。 仮に毎日投稿できなかったとしても、 ここまで頻繁に書くことは、なかったと当初は思います。 そもそも私は、日記を本屋さんで買っても、 三日坊主ならぬ、ひどい時は一日坊主です(笑) 以前は自分で、ホームページを作って 運用していたこともありましたが、 プロバイダーが無くなってしまった事で終わりました。 あまり他の媒体を使った経験が乏しいのですが、 続けることができる一つの要因と

SNSにある認知の壁と、壁の先

去年3月ごろからちゃんとSNSを運用しよう!と思い立ってはじめて1年半。途中、メンタルやられて2ヶ月ほど離脱したりありましたけど、なんだかんだでペースを掴めてきた感じがあります。 noteとtwitterがメインで、両方ともほぼ毎日なにかしら触ってます。仕事にはほとんど繋がっていないのだけれど、まぁ学生の一ヶ月のバイト代程度は入ってくる感じです。 で、やってみて気づいたのですが、どうもSNSには「認知の壁」みたいなものがあって、そこを越えると一気に楽しくなるんです。 で

SNS時代のリテラシーについて。

さて、今日のお話は、誰かをバカにしたいわけでもなく、誰かにイチャモンをつけたいわけではないですが。 昨日、友人がFacebookにこういう投稿をしてました。 私は、FacebookまたはFacebookに関連するいかなる団体にも、過去および将来の私の写真、情報、メッセージまたは投稿の使用を許可しません。 この声明をもって、私はFacebookにこのプロフィールおよびまたはその内容に基づいて、開示、コピー、配布、または他の行為をすることを固く禁じます。 このプロフィールの内

フォロワーさんを増やしたいのに

情けない心情の吐露になる。 私はフォロワーさんを増やしたい。 フォロワーさんの数は戦闘力ではない。わかっている。わかっているが、「私を気にかけてくれる人」が多ければ、発信に力が入るし、単純にライターとしてのセールスポイントにもなる。 過去の私は、「どんな人の発信ならばフォローするか」を考えた時、足がすくんで怖くなり、多くの事は考えられなかった。 なぜなら、まず頭に浮かんだのはノウハウを書く人だと思ったからだ。 私はこの「ノウハウを書く人」には絶対になれないと思ってい

そしてすべてはネタになる

こうして毎日noteを書くようになって、しかも専門性特化のノウハウ系ではなく日常垂れ流しの雑記系で運用してみて、良かったと言えることがいくつかある。 そのうちのひとつが、どんなに嫌なことやツライことがあったとしても、書き方次第でそれを誰かの役に立つ(かもしれない)情報の案内看板のようなものにできることだ。 基本的に毎日書いているとネタに困るということよりもネタはたくさんあるのに書く時間がないとか、今は気分が乗らないとか、そういう事で筆が進まないことが多い。 いや、実際は

note酒場までの軌跡を霧の中で言い聞かす。死なない人間が咲き競う

萎れちゃうな。 わたしずっと部屋から出られない。 暗闇で落ち着いている場合ではなかった。 でも辞められないの。 命の水滴を集めている。 散らばる塵を粗雑に払い。 台所の棚。 一番好きなカップ麺を手に取り。 わたしは何かと葛藤する。 光を付けるのは勿体無い気がして。 髪に指を通すと、何だか少し湿っていたよ。 「 note酒場 」 鈍く浮かび上がるそれに。 抑え付けるの、必死だった。 わたしはnoteユーザーとしてはまだ日が浅い。 今回は"第二回"とのこと。 第一回での出来事

毎日同じ時間にnoteを書くワケ

僕は毎日7:00にnoteを書き続けている。これには色々な理由や狙いがあってやっているのだけれど、まぁ時間的な制約もあるし、ある程度の筆力とネタの収集力と編集センスも求められるから、万人向きの方法ではないとも感じている。 ここら辺の話は2018年の11月にも書いているから、大まかなところは以下を読んで欲しい。 リンク先に飛ぶのが面倒な人に、ざっくりと概要だけ伝えておくとこんな感じだ。 毎日更新のメリット (1)情報収拾の習慣化 (2)読者への習慣づけ (3)発信力の強化