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武田 優生
2021年1月10日 19:32
今回の読書感想文は前回に引き続きオードリー若林さんの著書『ナナメの夕暮れ』について書きます。 若林さんの本はこれで3冊目になりましたが全く飽きることなく、むしろ読み進めていくうちに「若林正恭」という人をどんどん理解できていくという感覚がありました。 もちろん本に書かれているのは若林さんのほんの一部であって、本を読む程度では人間を理解できたことにならないことは分かっています。 3冊に共通し
2021年1月3日 20:57
あけましておめでとうございます。 2021年の初投稿になります。 2020年はたくさん書いていた時期もあれば、書くことがないと言い訳して書いていない時期もありました。ただ、書いていない時期があったからこそ気付けたことがあります。多少ばかり大変だとしても、何とかして時間を作り出し、継続して物事に取り組むことの大切さです。 noteを同時期に始めた友達は、僕よりも多くの記事を書き、