完全版！カナダワーホリ初動〜節約術〜
こんにちは。
求人について今まで書いておりましたが、最近は思い切りまして海外ワーホリに挑戦しております。
テイストは変わりますが、基本的には営業目線で以下にコスパよく海外で生活を送るかをお送りしたいと思います。
早速ですがどうぞ。
まず内容については当たり前のことは大幅に省いてます。
調べてすぐ出るもののについては基本的に調べた方が早いですし、補語的にリンクを貼っております。
記事の内容としては基本的にワーホリ来てから初動をスムーズにしていき、且つ節約（得して）を両立させたい内容となってます。
また、私がトロントにいるので、内容としては他の国に当てはめづらいですが、フレームだけ理解できれば転用できる内容も多いんではないでしょうか。
是非、これからの方に読んでいただきたいです。
１、渡航前の準備について
■飛行機編
・最低でも3ヶ月前にチケットをとりましょう
・おすすめはSkyscanner
ーなぜかと言うと、以下のように何日が一番安いか一目瞭然。
行く日の決め方の一つになります。
■荷物、事前にやっておくべき事編
・荷物（調べれば出てくるものは除く）
・WISE等の国外で使えるカード
・携帯の契約
・レジュメの作成
（・スマートサーブの取得）
・荷物（調べれば出てくるものは除く）
大前提になりますが、僕はトロントおります。
世界的に見ても都会ですので揃わないものはないですが、
あれば初動期に活躍するものを記載しますね。
日本の調味料各種
簡易スリッパ
旅行用シャンプー、ボディソープセット
☆カード、キーケース
意外に活躍するのが最後の☆です。
シェアルームやホームステイで鍵を渡された時にキーケース一つあると便利です。（買うとまあまあするので）
あと、公共の図書館や学校によってカード渡されることもあるのでそれをまとめて持てるようなカードケースなんかも重宝するかと！
・WISE等の国外で使えるカード
最初はカナダ国内のカード作成まで時間がかかる為、必ず日本国外で使用できるカードが必要になります。
そこで活躍するのがWISEカード
もちろんデビットカードとして利用できることはもちろんですが、、、
何がいいかと言うと、円からドルから為替を行う際にも比較的安い手数料で即時対応してもらえます。
その為、初動以降も基本的には使うこととなるので持っておくことをお勧めします。
（仕組みについてはコチラを）
個人的には色々調べたけどWISE一択になりました。
なお現状読んでいてタメになったと思う方は是非以下のリンクから申し込みお願いします。
https://wise.com/invite/dic/takerum43
登録したあなたも最大￥75,000までの送金に使える手数料無料クーポンを獲得できます。
・携帯の契約
phoneboxが3社くらい見た中では一番安く、基本的に日本より安いです。
周りの友達も肌感8割くらいなので間違いないと思います！
よかったら上記から見てみてください！
・レジュメ作成
SNSとか見ていると働くのは大変なことはすでに承知でしょう。
なので、如何に早く就けるかがワーホリに安心をもたらします。
勝ち組になるためにも、日本の空いてる時間でレジュメを作っていると非常に初動がスムーズです。
作り方については探せば有象無象に出てくるのでここでは割愛します。
無難にツールに関してはCANVAとかで調べれば出てくるので見てみてください。
強いて紹介すると、以下のサイトですね。
項目に沿って記入していくだけで、あら不思議レジュメの完成です。
２、着いてからの準備編
■手続き編
現地に着いたら生活基盤を整える必要があります。
そのためには申請ごとを早めにやれると勉強は仕事探しに集中できます。
・SINナンバー
・身分証
・図書カード
・TTCカード
・SINナンバー
Service Canada
上記をグーグルマップで検索いただくと出ると思うので、以下のリンクを参考に作成してみてください。
SINナンバーがないと銀行開設や仕事にも就けません。
すぐやるべきことの一つとして覚えておいてください！！
・身分証
Service Ontario
上記をグーグルマップで検索いただくと２ヶ所くらい出ると思うので、以下のリンクを参考に作成してみてください。
パスポート一年持ち歩くのは恐いのでぜひ！
・図書カード
図書館は基本的に使うと考えて間違いないでしょう。
なので作りに行きましょう。（優先度は高くない）
リア充すぎてる、家が好きすぎる。
そんなあなたは必要ないでしょうが、今この記事書いたり、レジュメ作ったり、勉強したり結構使う場面が多いです。
初めの頃は調子こいてカフェとかで作業したりもしてましたが、それは稼げるようになってからです。笑
Timとは言え、ちりつもでかかるので節約術として作業は基本図書館利用しましょう。
（ちなみに僕の家はWIFIあるのですが遅いので嫌いです）
・TTCカード
トロントではTTCという交通機関が発達しております。
日本で言うsuicaみたいなものですね。
これがあれば、羽も生えた同然ですが、いかんせん、日本みたいに予定通りに動いてはいませんのでそこらへんは「海外きたな〜」と思ってください。笑
https://activ8ryugaku.com/ttc-instruction/28334/
■生活編
ここからは上記で説明してなかった（スマートサーブ）と
場合によっては数百ドル節約できる内容になります。
私はざっとこれだけで、200〜300ドルくらいは浮かしてます。
・スマートサーブとは（試験の問題と答え付き）
・まず最初に〇〇を買えば交通費が浮く
・部屋は物はこうやって言って見つけ、交渉しろ
・必要なものはまず〇〇を見てから必要なものだけ〇〇に行こう
ここから先は
¥ 300
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