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日本人が聖書を読まない理由

こちらの記事をご覧ください。

覚醒者の方でもQプラン、Qポスト、SNSに流れている動画や情報、YouTubeに流れている動画は見るけど「聖書」までは読まないという方が多いと思います。

これまで、Qプランや世の支配者層が聖書通りに世界を動かそうとしていたのにも関わらずに、何も知らずに生かされていたという話ですね。

理由は「仏教徒だから、アーメンソーメンは関係ない」「面倒くさいから」「難しそうだから」「そんな時間はない」などとさまざまな理由があると思います。
聖書を信仰し実践していれば、今回のインフォデミックも避けられていたと思います。
実際にキリスト教の多いアメリカの接種者は大人でも7%くらいだそうです。

その聖書を僕ら日本人に意図的に読ませないように、DSによるプロパガンダが行われていたのでは?という僕なりの見解を書いていこうと思います。


まず、僕らは「宗教」という言葉にアレルギーがありますよね。
特に僕は「宗教」=彼のイメージがあるんですよね。
僕らの世代(1983〜1987)が幼少期の頃に世間を騒がせていた人物がいます。


麻原彰晃

当時、TVや新聞の報道はオウム真理教関連で埋め尽くされていたことを覚えています。
僕が人が亡くなるのを最初に見たのも村井秀夫が右翼に刺殺された映像でした。

その麻原ですが「ハルマゲドン」を煽り信者を集めていたのは有名な話です。


このオウム真理教は安倍晋三、美智子上皇后により作られた組織らしいのですが、本来の目的は「国家転覆」ではなく日本人を「宗教アレルギー」にする事が目的だったのではないかと思っています。

このオウム事件以降、「宗教」という言葉はネガティブなイメージを持たれる事が多くなったと思います。

羊の家族に「陰謀論」を話した際に「どこかの宗教に入ったんじゃないか?」と言われた事もあるのではないでしょうか?

この「宗教アレルギー」のプロパガンダの目的は「聖書」を日本人に読ませない事だったのではないかと思っています。

聖書を通読していけば分かりますが、この世の真実が書かれています。
フラットアース、ウイルスが存在していない事、死とは何か?等。
日本人を支配し駆逐していく為には必要のない書籍、それが「聖書」だったんですね。


宗教は全て悪魔崇拝の為であり、イベントは金儲け




初詣、お盆、ハロウィン、クリスマスと「無宗教」のはずの日本人は他の宗教のイベントが好きなようですが、これはDSの洗脳工作に踊らされているだけですよね。

初詣は神社の儲けの為、お盆は寺の儲けの為、ハロウィンやクリスマスは悪魔崇拝だったというだけの話でしたが、特にクリスマスは発情した若者達でラブホテルは満室という嘆かわしい現状があります笑

このクリスマスが「恋人達の日」というのは日本だけであり、性行為は最もチャクラが高まる行為だそうで、クリスマスという一年でも最大の悪魔崇拝の日に人々に性行為をさせる為のプロパガンダだったのではないかと思っています。

なので、「恋人達のクリスマス」という曲が多く作られていたのかなと思います。本来の欧米での「家族で過ごす」という概念はあまりないですよね。
まぁ、ウチの実家は家族で過ごしてビンゴゲームなんかしてましたけどね笑

覚醒者の方でも「聖書は改竄されているから読まない」というあちら側のプロパガンダに騙されている方が多い印象を受けますが、僕は覚醒者向けの罠だと思っています。
覚醒者はトランプ大統領を信じている方が多いと思いますが、トランプ大統領は常に「聖書」だと仰っていますよね。

それに、本当に「聖書」が改竄されているとするならば、Qから何らかの暗号なりメッセージが出てくると思いませんか?



「皆さんの投票で、私たちは国を守り、ユダヤ教とキリスト教の価値観を守り、そして西洋文明を守ります。」 — トランプ大統領、アイオワ州スーシティにて

聖書を信仰しましょう。
ここで注意が必要ですが、知識は血肉となって初めて意味があります。
ただ、聖句を知るだけではなく実践して初めて意味があるんです。
僕も少しづつですが、キリスト者になれるように心がけています。

今回はここまで、ありがとうございました!

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