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千年王国は10月3日から?

はじめに

これまで千年王国は9月17日からだと考察記事を書いてきましたが、どうやら聖書の解読が間違っていた様です。

本題に入る前に27日が大きなターニングポイントとなりそうですので、最新のQプラン情報をお届けします。

千年王国に関しては、視点を切り替えて聖書を元に考察していきたいと思います。

それではどうぞ。



ハリケーン「ヘリーン」

ハリケーン

こちらのハリケーン「ヘリーン」なのですが、既に経済にも大きな影響をもたらしているそうです。

こちらの記事も暗号だらけなのですが、過去のハリケーンが今回のFRBの利下げに大きく影響をもたらしましたね。


このベリルが4月8日の日食の経路を通過したのも記憶に新しいところですね。

2017年、2024年の日食、前回のハリケーン「ベリル」、そして今回のハリケーンで共通しているのはある場所に上陸する事なんですね。

その場所とはインディアナ州ラプチャー(携挙)です。

携挙について

聖書における「携挙」を知らない方の為に、聖句をご紹介します。

1 「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 2 わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。 3 わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです」(ヨハネ14:1~3)

こちらの聖句は携挙の約束となります。

13 眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。
14 イエスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、イエスとともに連れて来られるはずです。
15 私たちは主のことばによって、あなたがたに伝えます。生きている私たちは、主の来臨まで残っているなら、眠った人たちより先になることは決してありません。
16 すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、 17 それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
18 ですから、これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。

(1テサロニケ4:13~18)

この聖句では携挙で何が行われるか、具体的に記されています。

  1. 主イエスご自身が天から下ってくる

  2. 主が号令をかける

  3. 御使いのかしら(天使長ミカエル)が号令を伝令する

  4. 神のラッパが響き渡る

  5. キリストにあって死んだ者がよみがえる

  6. 生きている信者が、死んでいた者と一緒に雲に包まれて引き上げられる

  7. 空中で主と会い、いつまでも主とともにいる


50 兄弟たち、私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。
51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな眠るわけではありませんが、みな変えられます。
52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。
53 この朽ちるべきものが、朽ちないものを必ず着ることになり、この死ぬべきものが、死なないものを必ず着ることになるからです。
54 そして、この朽ちるべきものが朽ちないものを着て、この死ぬべきものが死なないものを着るとき、このように記されたみことばが実現します。「死は勝利に呑み込まれた。」
55 「死よ、おまえの勝利はどこにあるのか。死よ、おまえのとげはどこにあるのか。」(
1コリント15:50~55)

ここでは、携挙された信者がどのように変化するかが説明されています。

携挙に関する考察記事は他にもありますので、よろしければ過去記事をご一読ください。


今回のハリケーン「ヘリーン」なのですが、インディアナ州ラプチャーに上陸する日が27日の金曜日なんです。

現在のホワイトハウスであるマーアラゴがあるフロリダから上陸するというのも、ホワイトハットからのメッセージである事は間違いないでしょう。

ご承知だとは思いますが、ハリケーンや台風は自然発生ではなくホワイトハットが意図的に起こしてコントロールしていますので、金曜日に「嵐」が起きるという暗示ではないかと推察できます。

その嵐とは、こちら。

今回はこれまでとは違い、大きなメッセージが中国から出ていますね。

もちろん本当はICBMも発射されていませんしね。

「暗号」なのは間違いないでしょう。

前回のハリケーンの様に更なる利下げを行うために発生させたとは考えにくいですね。

改めて、27日に予定されている出来事をまとめてみますね。


27日、ターニングポイント

ブラックスワン

何度も紹介していますが、まずは中国に対する関税の強化ですね。

これにより、ブラックスワンイベントのトリガーになるのではないかと推測しています。

トランプ大統領からも「インフレ」に関するポストが投稿されました。

昨日の記事にも書きましたけど、ハイパーインフレ(破滅的な経済崩壊)となるためには3つの要素が必要です。

・財政赤字(バイデン政権の3年半の実績ですね笑)

・FRBの利下げ(9月18日、FOMCの結果)

・関税強化(9月27日)

27日に、ハイパーインフレとなる条件が全て揃いますね。

来月31日に日銀が利上げを行ったとしても急激なハイパーインフレとなる可能性は低いので、こちらがトリガーイベントだと思います。

そして、こちら。

「トランプの正しさを証明する」ってタイトルからして、EBSを匂わせていますよね。

「映画」という事ですが、日本でも27日から「真実」を描いている映画が公開されますね。

ホワイトハットがデクラスを行う為に上映するのであれば、上映する映画館の数が少ない気がするのですが苦笑。

こちらもEBSに直結している内容の映画ですので、EBSを匂わせていますよね。

昨日の記事にも紹介しましたが、日本では総裁選が行われます。

誰が総理になっても同じですが、何か覚醒する様なイベントがあるのかもしれませんね。

千年王国は10月3日から?

イエス・キリスト

さて、長くなりましたが、本題です。

聖書では大患難時代の始まりから、千年王国まで移行する期間が具体的に記されています。

こちら

待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル12:12)

個人的に、2021年1月20日(バイデンの就任式)から1335日後だった9月16日に「幸い」という感覚にはならなかったんですよね…苦笑。(皆さんもそうだったと思うんですが…)

厳密にいうとダニエル書には1260日と記されていなかったんですね。

女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。(ヨハネの黙示録12章7節)

ヨハネの黙示録では大患難時代が1260日であるという事ですが、おそらく下記の聖句である三年半の事が記されていたんだと思います。

かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル12:7)

ユダヤ暦で一年は360日です。

聖書における、ひと時とは一年の事です。

ひと時、ふた時、半時で三年半。

ユダヤ暦では1260日となりますね。

ユダヤ暦ではなく、グレゴリオ暦での三年半だったのでしょうね。

こちら。

ダニエル書の預言通り、ちょうど三年半ですね

バイデン偽大統領は21日に大統領選から撤退しています。(事実上の辞任)

つまり前日である7月20日までが反キリストが支配していた期間となり、7月20日で大患難時代が終わったという事になりますね。

バイデンが反キリストであるという根拠は、下記の記事を読んでいただければ納得できるかと思います。

大患難時代の終わりの日(1260日)が7月20日だとするならば、75日後である1335日後である10月3日から「千年王国」が始まることになります。

10月3日からユダヤ暦は新年となります。


「ユダヤ暦って何?」という方は、まずこちらの記事を読んでください。

トランプ大統領もこの様な発言をされています。

神の暦でありユダヤ暦の新年の始まりである10月3日から「千年王国」が始まるとするならば、こんなに相応しい日はありませんね。


グレゴリオ暦から、ユダヤ暦へとカレンダーを変更するにしても新年から変更した方が都合もいいですしね。


EBSへの準備が整う

こちらも大量逮捕への布石となる出来事になります。

サイバー攻撃を行ったのは、もちろんホワイトハットです笑。

軍事面でも進んでいます。

こちらも台湾有事イベントの為に行われたものです。

台湾有事へのカウントダウンも始まった様ですね。


昨日の記事にもポップコーンに関する情報を載せましたが、こちら。

やはり27日から色々と始まりそうですね。

まとめ

聖書の解読って本当に難しいですね苦笑…。

そもそも"本職"であるはずの牧師ですら「今は患難時代ではない」と言っているレベルですからね苦笑。

Qプランを知らないと、こんな感じになるんでしょうね苦笑。

やはり聖書という神が与えたクイズを読み解く為には、Qプランも学ばなければ正確に読み解く事は無理だということなのでしょうね。

9月27日にはブラックスワンイベントを起こす条件が整い、10月3日がダニエル書でいう1335日後となります。

聖書預言通りならば、あと一週間で本当の千年王国になるという事になります。

仮に、この辺でEBSが起きなければ、11月5日まで何も起きないでしょうね。

これで、最後が決まりましたね。

来月5日で演説も終わりだと仰っていますね。

このバトラーでの演説とはEBS内での演説かもしれませんね。

日本でも、この様な暗号が出ました。

無罪となった元死刑囚の袴田さんですが、この方の年齢が88歳との事。

もちろん、これも暗号です。

Qドロップ88で、闇の10日間を示唆しているポストとなります。


残り日数も少ないですし、真偽不明の情報に一喜一憂するのも疲れました。

明日からは少し内容を変更して、Qプラン以外で有益な情報もお届けしていこうと思っています。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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