超人気、Ｋポップに魅せられて
偶然にも、超人気Ｋポップの男性グループコンサートというプラチナチケットを入手できたので、行くことになりました。事前にヒット曲を聴いていましたが、知らない曲も多くて、疲れないかと心配してましたが、楽しくてビックリ。
演出、音響、映像のコラボレーションが素晴らしくて、すっかり魅了されてしまいました。
これだけのものをアウトプットするのに、どのくらい練習して、シナリオはどのように決めて、練習、リハーサル等、考えてながら観てました。
メンバーの数名は英語、日本語、北京語も話せる、グローバル人材で何年もデビューできるかどうか分からない中での、ストイックな練習を重ねてきました。単なるアイドルではなくて、多分、企業でも採用したい人材。コンサートの進行も全て日本語、多分英語でも進行できると思います。
このグループは、作詞、作曲、プロデュースも自ら手掛けてるので有名なのですが、コンサートの内容を観ていても、こだわりがいくつも確認できました。
ファンへの心使い、ビジネスとはいえ、その誠実さに学ぶものは多かったです。沼のようにハマってしまった世界、仕事にも活用できないか、考えてみました。
アウトプット、コミニュケーションどれも努力しないと伝わらない。待ってるのではなくて、主体性を持って動いて、感動してもらう。その繰り返しなんだと思います。
新しいものを創造する大変さ、努力、相手に伝えたい情熱、英語が上手いのは大事ですが、この気持ちが大事なのが再確認できました。
毎日の授業、ハロウィン発表会どうしたら喜んでもらえるのか、考えて、夏の後半を過ごしたいです。
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