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カルト宗教の恐ろしい圧力

内部分裂した「創価学会」と「顕正会」。分裂後はやっている事は全く変わらず、特に"婦人部"のしつこさはバイオハザード的。
特に高齢者を標的にし、病気の人には「入信すれば必ず治るから」とか、家族の中にもそういう病気の人がいれば同じことを繰り返し、人の弱みをついて入信させる悪徳カルト団体。
ある奴の事でちょっと潜入しょうと顕正会へ近づき話を聞いてるうち、いつの間にか「●●さんはもう入信してますよ」と言われただ唖然。
今日の午後も、集会があるらしくそんなのにも興味はなかったけども、突然、そのバイオハザード婦人部から電話があり、ひたすら会合の様子を電話で聞かされた。
ある人の母親も、創価学会、顕正会の更に上の組織的に大きい「日蓮宗」にいる中の婦人部のTOPとの事だった。
この話も、とある事件の被害者から聞いた話。
そんな婦人部の最強の組織的な連中に、このようなしつこさで犯罪を軽くしろと圧力を掛けられればそれは警察でも聞くしかないのか。
当初は、そんな圧力もないような組織だと信用していなかった。
しかし、事実、警●庁はこの団体圧力には何も言えずにいると言う。
これも、両組織と、創価学会を追っている人達の内容を見ているうちに、そんな話も事実、あるとの事だった。
これであの虫けらのようなごみ男を、ただ野放しにしているのも分かってきた。

その組織の人からも同じ事を聞いても似たような事を言ってる事から、革新へと思ってきた。
このバイオハザードのカルト宗教団体の連中も相当洗脳されてるんだろう
奴の関係で「顕正会」へ潜入して2年位経つけども、ある程度、当初、被害者からのある話を聞いた事が、ほぼ事実っぽい。
本当にこんな事で犯罪が軽くなっているなら、かなり問題だろうと思うけども、そんな組織の圧力に屈してる警察もいい加減過ぎるだろう。

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