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takechan's diary vol.38

日付をまたぎますが、38日目、書きます。

コミュニティの幅

「コミュニティマネージャー」という職業が広まりつつあるそうです。
僕も勉強会みたいなものに参加したことがあるのですが、自分の考えるコミュニティ像とは、少し違ったものになってきていると感じました。

さらに、コロナ禍で密を避けたオンラインコミュニティも数多く生まれています。ここ最近では、clubhouseが象徴的なものでしょうか。


以前は、家族や地域そのものなどの広範囲の集団がコミュニティと考えられてきましたが、今は細分化されすぎて、コミュニティと呼んでいいのかわからないものも増えてきているように感じます。

さらに、所属するコミュニティを多く持っていた方が生きていく上で良いとも言われており、とりあえず何らかのコミュニティに入る流れが、今後も増えていきそうですね。


と考えていくと、コミュニティを作ることがビジネスになる時代は、もうすぐそこに来ているのかもしれない。

どんなコミュニティを作るとお金を稼げるのでしょうか。気になります。

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