上越残紙自由帳寄贈【後編】

お疲れ様です。小倉です🐏
前回の自由帳寄贈後編です✨
今回は寄贈式のもようについてお伝えします✨

寄贈式について

寄贈式は2022年6月7日（火）に「上越市立国府小学校」で行われました👏
（※なんと西條所長の母校✨偶然です）
当日は1年生51名に参加していただきました📒

寄贈式の流れ

①上越市教育委員会様からの挨拶
（レルヒさんの登場で小学生がざわざわして開始が少し遅れちゃったのはここだけの話🙊レルヒさんの人気すごいなーと思いました🙊）

②自由帳寄贈
高橋社長とレルヒさんから、代表児童に手渡されました📒
ばっちりメディアの方の撮影タイムが入りました😂
代表児童に手渡された後、他の生徒さんたちにも先生から配られました📒

③社長からの言葉
前日まで、小学1年生にはどんな風に伝えたらいいんだろう～と迷っていた社長ですが、当日は「佑さんって呼んでね～」とのっけから小学生の心をわしづかみしていました✊

④SDGsの説明
西條所長のSDGs説明タイム⌚小学1年生にわかりやすく伝えるために言葉を選んで、イラストも使いながら頑張りました✨

⑤記念撮影
最後に生徒さんと、校長先生と、タカヨシメンバーで記念撮影📷
いい写真が撮れました👏

記念撮影後、ちょっとフリーな時間ができたらもうこれです↓↓
レルヒさん大人気～～✨

．

たくさんのメディアの方にもきていただきました👏

社長が囲み取材されている様子です|дﾟ)
私だったらこんなにカメラ向けられたら恐ろしくて頭が真っ白になってしまいそうです💦が、さすが社長👏
ばっちり素敵なコメントがテレビや新聞に載っていましたね(*´ω｀*)

〈取材に来ていただいたメディア〉
・NST様
・BSN様
・上越ケーブルビジョン様
・新潟日報社様
・日刊工業新聞様
・上越タイムス社様

たくさんのメディアの方に来ていただきありがとうございました💓
※見逃した方で内容興味のある方は小倉までご連絡ください☆

まとめ

この度は自由帳寄贈にあたりたくさんご協力いただきありがとうございました✨
西條リーダーからのお言葉をいただきました↓↓↓

寄贈式から6日後の日曜日。「国府小のノートの人だ！」町でいきなり少年に声をかけられました。記憶力のすごさと覚えていてくれたことに感動しました。これからも、誰かの、そして、何かのきっかけを作り続けられたらと思いました。
この企画に前向きに一緒に取り組んでくれた広報小倉さん、すぐにゴーサインを出してくださった高橋社長、小杉部長。製造や配布に関わってくださった社内の皆さま、所員のみんな、上越市教育委員会さま、国府小学校の皆さま、取材をしてくださったマスコミの方々に感謝いたします。改めて書く文化は大切で、私たちにできることはたくさんあるなと実感しました。これからも上越営業所では地域とも近い距離で活動を行なっていきます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします！

少年の記憶力すごいですね✨
実際当日、子どもたちがレルヒさんの周りに集まるのはもちろんのこと、社長や西條さんなど社員にもすごくフレンドリーに話しかけてきてくれました（＾◇＾）
校長先生によると、児童の人懐っこさは、国府小学校の特徴だそうです✨
たくさんの天使たちに社長はじめ上越営業所のメンバーみんな癒されました👼💓
このまままっすぐグングンのびのび育ってほしいですね🌱

これからも子どもたちの未来のためにも私たちができることを実践していきましょう✊この度はありがとうございました🙇