産後キュンキュンした話(病院の先生に)①
写真はアンミカさんの
ありがたい
お写真♡
子供が少し成長して
産後の色々懐かしい記憶が
蘇ってきたので
その中でも一つ
キュンキュンした
記憶のお話
個人病院にて
第3子出産直後
子供に異変があったので
ありがたいことに
出産して数時間後に
急遽大学病院の先生が
我が子の診察に
きてくださいました
転院すべきか
しばらく経過観察かを
判断するために
産後ボロボロの
点滴回復している私の元に
ピシッとおしゃれなスーツできめた
大学病院の、小児外科の教授が
ご挨拶にきてくださいました
その先生がまたかっこいい!
いわゆる、
40代くらいの医師として脂ののった
イケオジな先生
なんでこんな忙しい方が
小さな個人病院に
我が子のために
駆けつけてくれるのだろうか
ん?
それほど我が子の病態が
よろしくないのか?
が、結果的には
転院して
急を要する症状ではなかったので
個人病院にて産後過ごし
後日大学病院への診察
後に手術という運びになりました
個人病院の非常勤の
大学病院の先生も
急を要するものではない
という判断でした
見逃されずに
専門医にみていただけ
有り難かったですね
感謝です
しかし
疲れ果てた産後に
イケメンなイケオジ先生が
スマートに名刺渡して
優しい口調で
お母さん大丈夫ですからね
一旦ゆっくりしていただいて
また後日診察にいらしてくださいね
と、沁みましたねぇ〜
お花畑が一瞬よぎりましたねぇ〜
子供は大変だというのに
なんと呑気な母親でしょう
これがまた急を要するものだったら
違っていたんでしょうが
とにかく産後
瞬間的に癒されました
きっこここ数年
女として
キュンキュンする事が
なかったから
女子高生みたいな
気分でした
昔からイケメンの
先生とかに弱いタイプだったので
佐藤健の
恋は続くよどこまでも
とか大好きです
くだらないお話に
お付き合いいただき
ありがとうございました
退院後、初診編に続く
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