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謹賀新年 2021 note書き始め

あけましておめでとうございます。

早速ですが、めでたいお知らせがあります!

去年の記事、といっても数日前の記事ですが、私は初めてイラストを投稿しました。マンガ家になれなかった、素人の描いた残念なイラストです。

しかし、そのイラストを見た出版社の方から連絡が来まして、なんとツイッターで4コマ漫画としての連載が本当に決定しました。

私が妄想していたことが、まさかの現実になったのです。

まだ完成形ではないですが、1発目の表紙的なイラストが完成しましたので、ここで発表させて頂きます。

第0話「出会ってしまった二人」

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私が小学生の時に考えたキャラクター「王子君」と、夢を諦めてしまった青年タカシの冒険4コマ漫画です。連載は来月から開始予定です。

ちなみに、ここまでがすべて私の妄想です。

新年早々やってしまいました!

夢は寝てから見ることにします。すいません。

というわけで、

今年も妄想癖のある、夢見がちなあほの関西人の快進撃が始まります。

今年の目標はフォロワー数1000人突破です!

毎月100人ぐらい増えているので余裕です!

と言いたいところですが・・・

本当はフォロワー数なんてどうでもいいんです。

そしてフォローはもう自分からは絶対にしません。

片思いは切ないからな!

スルーされるとヘコむからね!

noteで重要なのはフォロワーの数よりも、共に活動できる仲間ですよ。

楽しく繋がれる仲間と出会うことの方が大事ですよね。

もうきっと誰もが気付いているでしょう。

フォロワー数やスキの数が人気度、影響度、記事の面白さにおいて無関係であり、まったくあてにならないことに。

そのクリエイターさんに魅力があれば、人は自然と集まってきます。

ひたすら自分の思いを文章に込めて記事を書き、自分が輝けば人は集まってきます。

好きな文章を書くことだけに集中して、楽しんでいればそれでいい。

自分のnoteで自分を磨き、輝いていればそれでいいと思うのです。

その人の文章に気持ちが入っていれば、共感してもらえるし、多くの人を感動させることもできる。

宣伝やフォロワー数を気にするより、記事を充実させることの方が楽しいし、noteで活動する意味があると思います。

フォローをしまくって、フォロワーが増えたらすぐにフォローを外す。そんな小細工をしても、人の気持ちは掴めない。輝けない。俺はそう思います。

見せかけだけの人気なんていらないし、読まずに押すだけのスキなんていらないのです。

あ、いやでも、スキはやっぱり欲しいですね。通知が来ると嬉しいもの。

ただ、バッジ獲得のお知らせはいらん。

トロフィーのお知らせも俺はいらんねん。

バッジもトロフィーも、もらっても1円の得にもならんからな!

し、しまった、なぜか正月早々、ダークサイドに墜ちた俺が出てきてしまった。これはいけない。好感度が下がってしまう。

すいません、全部嘘です。お金なんて1000ヘイポーもいりません。そして月曜日のトロフィーが楽しみだなぁ。

それからコメントですが、今後は極力避けたいですね。

だって読まれるのが恥ずかしいからな!

これはめっちゃ気にしてます。

過去のコメントが残っていることが恥ずかしい。

何あの深夜のテンション。朝見たら恥ずかしすぎるやろ。

消せるもんなら消したいけど、消したら返事をくれたクリエイターさんに対して失礼ですからね。

知らん人から見たら、この人誰としゃべってんの?ってなりますからね。

こんな性格やから俺は友達おらんねん。

ただ、コメントへの返信は少し上手くなった気がします。

俺の記事に対してコメントをくれる人が増えたので、返信がだんだん楽しくなってきました。

いつもコメントをくれる人に感謝したいですね。

ありがとうございます。

そしてnoteでの活動ですが、たぶん今年一年続けることはできません。

完走はできないでしょう。

むしろ、今月ぐらいしかもたないね!短っ。

去年はやりたいことをやり続けて、初体験を楽しんできましたが、もうやることがありません。

音声配信とかやってみたかったけど、試しに一人でやってみたら、緊張してグダグダになりました。

なので、残っているのは有料記事の販売ぐらいです。

きっと有料記事も2~3人の方が買ってくれたら良い方でしょう。

0人なら恥ずかしくて翌日逃亡しますけどね!

100人買ってくれたら続けますよもちろん。

そして、もしこんなわけわからんエッセイを書くのが仕事になるなら、続けてもいいかなぁ。

誰かスカウトしてくれんかなぁ。

仕事の依頼来ないかなぁ。

と妄想したところで、何も起きそうにないので現実的にいきます。

何も起きないなら、もはやこれまでである。

とりあえず今月を全力で駆け抜けて、燃え尽きてやろうと思っています。

これは寂しいですが、何ごとも儚いから、終わりがあるから美しいのです。

そうセミのように。

そらあんなに全力で大声で鳴き続けたら、すぐ死ぬわ!

というわけで今年も、いや今月もよろしくお願いします。

(まぁ気が変わったら「すべて妄想でした」って誤魔化せばいいか)

あぁ、しまった。また心の声が文字になってしまった。

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