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狂気を感じる映画っていいよね

久しぶりにnoteを更新したいと思います。

Amazonprimeビデオにてホアキン・フェニックス主演の「JOKER」を鑑賞しました。

そこまでバットマンシリーズに詳しいわけではないですが、話題になっていたこともあり、久しぶりに集中して見ることにしました。

いやー狂気をめちゃくちゃ感じましたね。少し悲しいなと思うシーンもありましたが、人がだんだんと狂っていく様子がまざまざと表現されていたともいます。

この映画を見て思ったのは「信じていたものに裏切られると人は壊れる」ということですかね。

母親のことを愛している主人公がその母親に裏切られたときの様子はもう痛々しくて見てられませんでした。

仲良くしていた女性との関係も全部自分の妄想だったと気づいてしまったときの主人公の絶望感は計り知れません。

こうやって人はくるっていくんだなとしみじみ思いましたと。

このJOKERを見たらバットマンシリーズも見たいなと思い、休みの日にバットマンシリーズも全部見ちゃいました。

バットマンのほうのJOKERもいい味出してていいですよねー

愛される悪役というか。

最近あまり映画を見ていなかったのですが、また見たくなってしまいました。

次は何を見ようか。

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