見出し画像

もし、私が大谷翔平だったら

おはようございます!
 
もしドラのようなことを考えてみました。
 
もし、私が大谷翔平だったら。
 
話題の通訳の方とのことです。
 
はじめは、びっくりしたのち、大丈夫か?
と相棒を心配するでしょう。
何か事情があったに違いないと。
 
そして、詳細がわかるにつれて、
怒りがこみあげてくるのが普通でしょう。
大人ですから、
冷静でいたいと思いながら、
怒鳴りたい気持ちを抑えることが難しい
と知るでしょう。
 
しかし、最後は
相棒は自分の写し鏡であり、
結局は自分の判断であり、
怒りは天に唾することだと
知ることになります。
 
そして、どこにも持って行きようのない、
表現しようがない気持ちを
お腹に抱えながら、
恥ずかしい気持ちとともに
自分が沈殿していくようになる。
 
そして、その表現しようがない気持ちが
どうなるかわからないけれども、
時間がたつにつれて
どうなっていくかを待つしかない。
 
それは5年なのか、10年なのか
わかりませんが、
時がその気持ちにどう作用していくかを
じっと見守ることしかできない。
 
私ならそうなる気がします。
 
人生にそういうものはつきものですね。
 
今日もよろしくお願いします。
 
安島

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?