たかしまじかん

“知ることで楽しい日常を・伝わることで新しい出会いにつなげたい”と考え、2017年に滋…

たかしまじかん

“知ることで楽しい日常を・伝わることで新しい出会いにつなげたい”と考え、2017年に滋賀県高島市の情報サイト「たかしまじかん」をオープン。その後、コミュニティスペースwaccaをOPENさせ、現在はPR企画プロデューサーとして、様々なプロジェクトに関わりながら活動しています。
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「たかしまじかん」って？

きっかけは、わたしの悩みから。 知人もいない・土地勘もない高島市に移住したのが2014年。知らない土地での子育て。東京からの移住で、ないものばかりが目に付き自分時間を楽しめませんでした。 検索しても、お店情報がまとまっているサイトが見つからず、個々のSNS発信はあっても分かりづらく、サイトや雑誌での高島市の紹介は、ごくわずかあるかないかです。 「高島は何もない」と聞かされていたが・・・ １年半程して人と繋がりだすと、口コミで多くの情報が得られ、欲しい情報にもたどり着け

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    • 【取材】スタンプラリーで琵琶湖岸をウォーキング

      JR湖西線　近江今津駅から歩く、浜ルートスタンプラリーがスタートしています。使うのはスマホとアプリ「まちのコイン」 デジタルスタンプラリーで、12箇所を巡ります。 駅の観光案内所でMAPと2箇所のデジタルスタンプがゲットできます そこから、今津浜の琵琶湖汽船のりばまでレッツゴー！ ▼ガイド音声を聞きながら歩くのがオススメです 全て巡ってきたのですが、写真を全て掲載してしまうと楽しみが半減するかもしれないので、ぜひ現地で景色を堪能してほしいです！！ 歩いていると、美

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      • 【取材】素材の味が口の中で広がる至福のプリン「農家の嫁」

        農家で、ガーリックオイルやドレッシング、米粉のパンケーキなどの商品を道の駅などで販売していることでも知られるよこいファームのブランド「農家の嫁」が直売所を2020年6月にOPEN。同日『高島の恵み 近江プリン』を発売しました。 国際プリン協会会長の濱口竜平さんが監修したプリン。2022年には新商品となる「かぼちゃとクリームチーズ」を発売（第7回　高島・いいモノ&いいコトグランプリで最優秀賞受賞）。その後も、自社開発の季節素材のフレーバーから、素材のリクエストで企業や地元高校

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        • 【行ってきた】古民家cocco小入谷

          仕事に便乗して、針畑にある「古民家cocco小入谷」さんへ行ってきました。行く目的は「会いたい人がいるから」廣清乙葉さんです。久しぶりの再会！ 行きたいと思っていた場所だけれど、車で1時間以上かかるだけでなく道中の道が怖くて、運転に自信がない。。。山道で、対向車が来るとドキドキするような道が続くので、正に便乗させてもらいました。 ひたすら山道を進んでいるので、時間の感覚もわからなくなるほど。そんな中で辿り着いた針畑は、カッコーの鳴き声が響き渡る桃源郷でした。 この土地の

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        「たかしまじかん」って？

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          【取材】HAARU Green Planning（ハアル）

          2020年10月にオープンした、グリーン雑貨と庭づくりを通して「豊かな暮らし」を提案するSAWAMURA設計事務所プロデュースの、コンセプトショップ。 店内は、暮らしに寄り添うことを意識して仕入れた植物が、品揃え豊富に並びます。 ストアマネージャーとしてお店に立つのは、澤村可奈子さん。庭があることで、家族の暮らしがより豊かなものになったご自身の経験から"暮らしの中に自然がある大切さ”を改めて感じたとのことです。 靴を脱いで上がることができる広い空間があるので、お子さま連

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          【取材】自然に没入できる「安曇川スポーツセンター」

          創業して41年になる、市民に親しまれているスポーツ施設。 ゴルフ打ちっぱなし、竹林公園ショートコース、テニスコート、多目的グランド、グラウンドゴルフがあり、レストランも併設されています。 ゴルフの打ちっぱなしは、50打席・左打席もあり300ヤードの広さがあります。クラブの貸出（大人・子ども）があり、初心者やファミリーでも手軽にゴルフデビューできます。 ショートコースは18ホール・1632ヤードで、スムーズに回れるようなコースレイアウトとなっていて、予約がなくても1人で気

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          【取材】麦工房　らくだ

          京都や大阪から来店するお客さんもいるほど、知る人ぞ知る大人気のパン屋さん。 培った技術で、パンという生き物と向き合う。 大阪で17年間パンをつくりつづけたオーナーの穂積さんは、高島にお店を移転。大阪時代は50種類ほどのパンをつくっていましたが、いまでは5種類のみ。品数を減らしクオリティを重視させたパンは、他では真似のできない技術や素材で、オリジナリティを追求している。 ［食パン1本］・［バケット］・［バタークッペ（ドイツの菓子パン）］・［コッペパン（5個入）］・［ドイツ

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          【取材】Lascaux Quality Hair（ラスコー・クオリティーヘア）

          祖母の代から美容院をしている一井さんが、オープンさせて約20年となる美容院です。 「お客様ひとりひとりの個性を大切にし、その魅力を限りなく表現したい」 そのようなポリシーをもってお客さんと向き合っているベテランの一井さん。キャリアや以前からのスタイルに囚われることなく、良いと思うものは積極的に取り入れています。 季節や髪の悩み・髪質に合ったシャンプーなどを使用するため、Villa Lodola、MILBONといったオーガニックからケミカル商品までを取り扱い、個々のニーズに

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          【取材】高島市新旭水鳥観察センター

          1989年12月、新旭町水鳥観察センターとして設立された施設。 琵琶湖には冬、多くの種類の水鳥が渡ってきます。県内でも、特に多くの鳥がやってくることで知られている高島市。 その市内の湖岸にあるセンターの広い窓からは、様々な鳥を望遠鏡や双眼鏡で観察することができます。 山・葦などの自然豊かな場所にあることから、鳥だけでなく昆虫やタヌキやイタチなどが来ることもあるとか。 現在こちらの管理をして10年になる、石川悠さん。石川さんは、大学で鳥の調査・研究をしていた鳥のスペシャ

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          【取材】エステサロン　alme.(アルム)

          2021年7月にオープンした、女性専用の個室脱毛サロン。2023年4月に新旭駅前に移転・リニューアルオープンしました。オーナーは、青木彩さん。 エステの専門学校を卒業後、大津にあるトータルエステサロンへ4年間勤務。妊娠を機に、子育てに専念していました。地元高島でお店を持ちたいと考えるようになったタイミングで、サロンをオープンしました。 人気の、メニューは全身の光脱毛。女性専用の個室サロンのため、ゆったりと施術していただけます。 リニューアルを機に、フェイシャルメニューも

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          【取材】御料理・仕出し 石田屋

          明治38年創業の5代続く、老舗のお料理屋さんです。3代目の板前は、京都の老舗高級料亭で修行。その味を今に引き継いでいます。 下準備から手間を掛け丁寧につくられるお料理は、もちろん全て手づくり。つい多くなりがちな揚げ物や濃い味つけは少なく、煮炊きした昔から親しまれている調理方法で、お年寄りからお子さんにまで、身体に優しいお料理が品数豊富に並びます。滋賀県安心安全店舗認証店でもあります。 現在、86歳とは思えないほど元気な3代目とその奥さん・4代目ご夫婦・5代目とそのお姉さん

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          【取材】御料理・仕出し 石田屋

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          【取材】おうちパン教室　La Fleur（ラフルール）

          講師の駒井雅子さんは、小学校の教師として30年間勤務。退職後、偶然電車で隣の席に居合わせた女性との出会いがきっかけで、ABCクッキングスタジオに入会。基礎からマスターコースまで修了し、パンライセンスを取得。さらに、料理とケーキの基礎コースも終了。2013年には自宅離れに、おうちパン教室を開きました。 「季節を感じながら、おもてなしの心を大切に」との想いで、テーブルコーディネートやお部屋も季節に合ったものを工夫し、趣向を凝らした教室を開催しています。パンに使用する材料は北海道

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          【取材】ナチュラルガーデン

          フラワーアレンジメントと、プリザーブドフラワーの教室をしています。 毎週木曜日は高島市漁業会館、金曜日は旧今津郵便局でレッスンをしています。（月1回から受講可能）1レッスンにつき［生花コース］・［プリザーブドフラワーコース］ほか、不定期でイベントなどでもワークショップを開催しています。 出張教室や、フラワーアレンジメントやブーケの注文販売も可能とのことで、お母さんから娘さんにウエディングブーケをプレゼントするために、レッスンを申し込まれる方もいるそうです。 それぞれのニ

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          【取材】たこやき　ぶうちゃん

          2023年4月にオープンした、「今津でも大阪の味が楽しめる」たこ焼きのイートイン・テイクアウトのお店。 経営されているのは西尾さんご夫婦。大阪や神戸で食べたたこ焼きの味が忘れられず「大阪へ行かなくても大阪の味を」と、本場の味に近づけるように試作を重ねて、現在の味に辿り着いたそう。オープンの前は、イベントへの出店で販売をし、今津が初の店舗となります。 ネギをたっぷりのせ、ポン酢のかかった「ねぎぽん」や、本場神戸のどろソースとブレンドさせたオリジナルの「どろ」が人気メニューと

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          【取材】たこやき　ぶうちゃん

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          【取材】琵琶湖ヒルズビレッジ

          2022年7月にオープンした、ワンちゃんと一緒に泊まれるログハウス・コテージ・ペンション。 オーナーの杉本さんは大阪にある企業の経営者。ご縁で土地を購入したことを機に、ペンションを建設。ログハウス1棟・コテージ3棟を増設し、高島と大阪を行き来しながら運営しています。 琵琶湖の見える高台にあり、住宅地から離れた自然の中。ワンちゃんとも一緒に過ごせる一棟貸は、気を遣うことなく過ごせることから、別荘のように連泊するリピーターの方もいるとのこと。 ログハウス・コテージには、炊飯

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          【取材】吉武学行政書士事務所

          老後資金・遺言・相続・葬儀・埋葬のお悩みにワンストップの｢僧談｣で応える、行政書士事務所。 代表の吉武学さんが「相続や遺言のことで悩んだり、理解が難しくて困っている人を助けたい」との思いから開業しました。 行政書士としての知識はもちろん、元高島市役所職員でもあり饗󠄀庭山法泉寺の住職でもあることから、発信力と傾聴力も十二分にあるため｢僧談｣だけにとどまらず、セミナー講師や官公庁などへの書類作成の依頼もあるほどです。実際に、わたしもお願いしましたが、とても丁寧にヒアリングして

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          【取材】吉武学行政書士事務所

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